8日の東京株式市場は幅広い買いが入り続伸しました。 これは塩川財務相の「株式取得機構に限度額一杯の2兆円をつぎ込む」 との発言が伝えられ、不良債券処理問題でもたついている銀行株が高く なりました。
これはカナダのオタワで開かれているG7(先進7カ国財務相・中央 銀行総裁会議)で表明した発言のひとつ。一方ではこの発言を含めて G7での塩川財務相の発言(株式取得機構による銀行保有株の早期買取 りや、個人の長期国債保有への優遇税制)は、抜本的な対策とは言えず、 政府のあせりを露呈したといった厳しいコメントをするエコノミストも おります。
塩川財務省は会見で、�ヽ�式取得機構による早期買取り��空売り規制の 強化�8朕佑猟拘�国債保有に税制面での対応を検討�て�銀に一段の 金融緩和要請−−−の4項目をあげました。
塩川財務省は「国際会議で『改革を進めて成長を期する』とか言っても 誰も聞いとらん。具体的に何をするのかが問題だ。」と述べました。 これに対し、従来の延長線上であり早期には結論が出ないとか、株安・ 債券安を反転させるには力不足だとか、勝手なことをぬかしている 新聞もありますが、批判はだれにでもできる。何をするかってことに 議論を持っていかないと説得力は無いと思います。ダメだダメだでは 物事は進みません。批判をするなら意見を述べて欲しいト思うのは 自分ひとりでしょうか?ダメだという根拠があるのでしょうから、それ を踏まえて記者の意見を言って欲しい。そうして初めて記事が生きる。 と思います。どうでしょ?
それから日銀の金融政策現状維持。市場では手持ちのカードを温存させた かったという見方で一致している様です。でもG7が行われていることも あり、日銀がカヤの外に居つづけることは難しく、金融政策をめぐる山場 はこれからという意見も。さぁ、日銀はどう動くでしょうね?
はい。今日はくもりところにより一時雪。(東海地方)
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