| 2001年12月03日(月) |
睡眠不足は誰のせい!? 夢うつつ・・・ |
ヒマがあるといかんですね。いろいろと考えてしまう。 言葉を交わしていくうちに、なんか変な方向へ向かってギクシャク した会話になってくる。ちょっとしたことでさ。そしたら何か自分は 気に触ること言ったのかなって考えてしまう。顔見ていないから余計に。
で、余計なこと考えちゃダメだと思いながらも、頭の中でグルグルと 勝手な思考が暴れまわる。仕方が無いので子守唄代わりの「アマデウス」 のDVDを見ながら寝ました。寝付くの早かった〜。(笑)
でも目が覚めるのも早かった。2時間寝たかどうか・・・。 中途半端な時間だったのでPC開いてOS再インストール後の手入れを しておりましたが、ふと2時間ほどの間に見ていたと思える夢のことを 思い出しました。(オチはありませんので念のため(笑))
”男の子(恐らく自分)は坂道を自転車で上ろうとしていました。 舗装もされていない急な坂に向かって、何かに立ち向かおうとしている かのごとく、顔は硬直して、息は荒く、鼓動も高く。 でも男の子は動きません。じっとしたまま動かない。目の前の急な坂道 以外、彼をさえぎるものは何も無いのに。 そこは明るいのか暗いのか、広いのか狭いのか分かりません。そこが どんな場所なのかも分かりません。ただひとり男の子はじっとだまって 坂道をにらみ付けながらずっと動きません。
しばらくして雨が降ってきました。男の子はもちろん傘なんかもって いません。ずぶ濡れになってもまだ男の子は坂道をにらんだままずっと 動かずにいました。男の子の自転車には買い物かごが付いていました。 中には焼き立てのフランスパン。そしてプリンとドーナツ。 お財布は持っていません。きっとお届け物なんでしょう。
男の子は悲しくなりました。それはフランスパンが雨で濡れているから ではありません。プリンやドーナツが雨でグチャグチャになっているから でもありません。自分がなぜ動けないのか分からないからです。 長い長い時間坂道を目の前にして動けないんです。男の子は悔しくて 悔しくて悲しくなりました。でも涙は流しませんでした。きっと雨が 涙を流してくれていたから涙が見えなかったんでしょう。
雨はやみました。目の前の虹がここへ来いよとささやいているかのように あざやかにアーチを描いていました。男の子は自転車のペダルを踏み始め ました。今まで動けなかったのがウソのように。坂の上には一軒の白い家 がありました。お届けものはその家へのお使いのためだったようです。 実はそこに住む女の子に会うために男の子はお母さんに頼んでお使いを させてもらったようです。でもその家には誰もいませんでした。
男の子は待ちました。ずっと待ちました。びしょ濡れになっていた体が 冷たくて仕方が無いんですが、ずっとずっと待ちました。するとそこに 男の子のお母さんが迎えにきました。きっと帰りが遅いので心配して 迎えに来てくれたのでしょう。男の子は目を伏せました。意地があり ました。このままでは帰れないって。お母さんは何も言わずに男の子と 一緒にいてくれました。男の子は待ち疲れたのかウトウトと眠くなって しまいました。
ふと目が覚めると・・・・・。”
真っ暗な自分の部屋でした。あ”〜、まだ3時前だよ。今度は自分が 泣きそうでした。それから寝たら寝坊するのは必至でしたから。うが。
夢の出来事を必死こいて思い出しながら書いたことと、しょせん夢です から物語の内容に矛盾しているところがあるかもしれませんが、その あたりはご理解ください。
それにしてもその女の子って誰だったんでしょうね?(笑) しかも目の前にして立ち往生していたっていう情けなさ・・・・。 もしかすると迎えに来てくれたお母さんっていうのが女の子だったりして。 あ〜、夢ですからなんとでも言えるわな。ははは。切ないのぅ〜。
そうそう、わたしゃあ詩人ではありませんから表現のまずさはお許しを。 ひらにひらに。ノンフィクションなフィクションでした。(笑)
はい。今日は晴れときどき曇り。(東京地方)
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