| 2008年09月05日(金) |
アメリカ南部にハリケーンが続々 |
アメリカは地球温暖化防止に一番消極的な国であった。一昨年のスピーチの会で「米国のハリケーンの被害は罰があったっているのだ」という論旨の話しをした人がいた。
アメリカの近年のハリケーンの被害は大変なものである。過日襲ったハリケーン「グスタフ」はたいしたことはなかったと言っても�“麁颪靴真�200万人 �� 保険金請求額が40億―100億ドル(約4320億―約1兆800億円)になる見通しある。
更にハリケーンに発達しそうな大型の熱帯暴風雨(最大風速18メートル以上)が相次いで押し寄せている。米国立ハリケーンセンターによると、バハマ付近を北西に進む熱帯暴風雨「ハンナ」は今週末にもハリケーン(同33メートル以上)に発達し、フロリダ州など米南東部の大西洋岸に上陸する見通しである。 大西洋上を西へ進む「アイク」「ジョセフィーヌ」も近くハリケーンに発達、来週にも米本土に上陸する恐れがあるという。
地球温暖化とハリケーンの異常発生に関係があるということは素人でも理解できる。以下の証言を引用しておきたい。 「19人の気象学者による研究結果を掲載し、地球温暖化とハリケーン、サイクロンといった嵐の発生頻度、規模の因果関係を明確に示した。大西洋、太平洋の赤道付近はハリケーンの発生地。1970年に比較して海面温度が0.5度上昇した。このわずかな上昇が、同時期のハリケーン、サイクロンの規模を1.5倍から2倍に押し上げた。」 http://plaza.rakuten.co.jp/gnetoffice/diary/200609240000/
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米にハリケーン予備軍が続々 2008年9月3日 日経 ハリケーン「グスタフ」の保険金請求、最大1兆円に 2008年9月3日 日経 米シトゴ、戦略石油備蓄の放出を申請 「グスタフ」の影響で 2008年9月3日 日経 ハリケーン「グスタフ」が熱帯低気圧に 退去命令は継続 2008年9月2日 日経
ハリケーンと温暖化の関係 http://plaza.rakuten.co.jp/gnetoffice/diary/200609240000/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 米にハリケーン予備軍が続々 2008年9月3日 日経 【ニューヨーク=中前博之】ハリケーン「グスタフ」が去って一息ついた米国にハリケーンに発達しそうな大型の熱帯暴風雨(最大風速18メートル以上)が相次いで押し寄せている。 米国立ハリケーンセンターによると、バハマ付近を北西に進む熱帯暴風雨「ハンナ」は今週末にもハリケーン(同33メートル以上)に発達し、フロリダ州など米南東部の大西洋岸に上陸する見通し。 大西洋上を西へ進む「アイク」「ジョセフィーヌ」も近くハリケーンに発達、来週にも米本土に上陸する恐れがある。 (03日 23:30) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ハリケーン「グスタフ」の保険金請求、最大1兆円に 2008年9月3日 日経 【ニューヨーク=財満大介】ハリケーン「グスタフ」の被害による保険金請求額が40億―100億ドル(約4320億―約1兆800億円)になるとの見通しを、米調査会社リスク・マネジメント・ソリューションズが明らかにした。2005年の「カトリーナ」や1992年の「アンドリュー」など過去の大型ハリケーンより少ない被害額になるとみている。 住宅や商業施設の損壊などで30億―70億ドルの請求が見込まれるほか、海上の石油関連施設の損害も10億―30億ドルに上るという。金額は保険会社が支払う保険金ベースで、無保険の建物の損害は含まれない。 同社は「現時点で不確定要素が多い」としながらも「被害は事前の想定ほど大きくない。カトリーナの方が規模や強さの点で上回っている」と指摘している。 (14:07)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 米シトゴ、戦略石油備蓄の放出を申請 「グスタフ」の影響で 2008年9月3日 日経
【ワシントン=米山雄介】米石油大手のシトゴ・ペトロリアムは2日、ハリケーン「グスタフ」の影響で原油の調達に支障が生じているとして戦略石油備蓄から25万バレルの借り入れを申請した。ロイター通信によると、米エネルギー省の報道官は「シトゴの申請を認める意向だ」と表明。ただ、2日時点ではシトゴ以外の石油会社からの申請は出ていない。 ブッシュ米大統領は3日に「グスタフ」が上陸したルイジアナ州を視察する予定で、被害状況を見極めてから対応を決めるとみられる。 エクソンモービルなどほかの石油大手も「グスタフ」の被害状況の確認を急いでいる。 (03日 23:03) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ハリケーン「グスタフ」が熱帯低気圧に 退去命令は継続 2008年9月2日 日経 【ニューヨーク=中前博之】1日に米ルイジアナ州南部にハリケーンの強さで上陸した「グスタフ」は勢力を一段と弱め、2日早朝までに熱帯低気圧となった。懸念されたような大きな被害は出ていないが、大雨に伴う洪水の危険は残り、同州ニューオーリンズ市など被災地一帯では強制退去命令が継続中だ。 グスタフの上陸前には、3年前の大型ハリケーン「カトリーナ」で壊滅的被害を受けたニューオーリンズなどルイジアナ州南部を中心に約200万人が避難。退去命令は各地で継続され、避難民は少なくとも2日中は地元へ戻れない情勢だ。 米メディアによると、避難中の交通事故など上陸に関連する死者は計8人。同州南部を中心に約75万世帯で停電が続いた。被害の確認作業は今後本格化するが、メキシコ湾岸の石油関連施設で大きな被害は報告されていない。(02日 23:01) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 北米:明確になったハリケーンと温暖化の関係 【ブルックリン(カナダ)IPS=スティーブン・リーヒ、9月11日】 http://www.news.janjan.jp/world/0609/0609221598/1.php
11日発行の全米科学アカデミー会報(PNAS)は19人の気象学者による研究結果を掲載し、地球温暖化とハリケーン、サイクロンといった嵐の発生頻度、規模の因果関係を明確に示した。
大西洋、太平洋の赤道付近はハリケーンの発生地。1970年に比較して海面温度が0.5度上昇した。このわずかな上昇が、同時期のハリケーン、サイクロンの規模を1.5倍から2倍に押し上げた。
MITの気象学者ケリー・エマニュエル(Kerry Emanuel)はIPSの取材に応じ、「海面温度(SST:sea surface temperatures)がハリケーンに与える影響は従来考えられていたよりはるかに大きく、憂慮すべき事態」と語った。
米国気象学会のロバート・コーレル(Robert Corell)は、人間の活動がもたらした気候変動とハリケーンの因果関係が科学的研究により証明されたと語る。北大西洋地区のハリケーン増加、勢力増大は7割がた気候変動が原因と指摘するのは米国国立大気研究センターのグレッグ・ホーランドだ。
同研究所のトム・ウィグレー(Tom Wigley)は、気象衛星、海洋ブイなどを使った海面温度の調査を22の気候変動コンピュータモデルで解析した結果、気候変動をもたらしたのは化石燃料の燃焼、森林伐採など人間活動であることはほぼ間違いないと指摘。「将来、これまで以上の海面温度上昇が見込まれる」とも語る。 アメリカはハリケーン対策が大きな社会問題ともなっており、真剣な対策が急務である。人間活動、温暖化、ハリケーンの強大化を結びつける研究結果について報告する。(原文へ) 翻訳/サマリー=角田美波(Diplomatt)/IPS Japan 加藤律子 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ハリケーンと温暖化の関係 http://plaza.rakuten.co.jp/gnetoffice/diary/200609240000/
1)調査・発表 19人の気象学者 2)テーマ 地球温暖化とハリケーン 、サイクロンといった嵐の発生頻度、規模の因果関係 3)調査結果 大西洋、太平洋の赤道付近はハリケーンの発生地。1970年に比較して海面温度が0.5度上昇した。このわずかな上昇が、同時期のハリケーン、サイクロンの規模を1.5倍から2倍に押し上げた。 4)各学者の見解 (1)MITの気象学者ケリー・エマニュエル(Kerry Emanuel) 海面温度(SST:sea surface temperatures)がハリケーンに与える影響は従来考えられていたよりはるかに大きく、憂慮すべき事態。 (2)米国気象学会のロバート・コーレル(Robert Corell) 人間の活動がもたらした気候変動 とハリケーンの因果関係が科学的研究により証明された。 (3)米国国立大気研究センターのグレッグ・ホーランド 北大西洋地区のハリケーン増加、勢力増大は7割がた気候変動が原因。 (4)米国国立大気研究センターのトム・ウィグレー(Tom Wigley) 気象衛星、海洋ブイなどを使った海面温度の調査を22の気候変動コンピュータモデルで解析した結果、気候変動をもたらしたのは化石燃料の燃焼、森林伐採など人間活動であることはほぼ間違いない。
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