| 2004年08月18日(水) |
糖尿病にならないために |
過日知人の母親が糖尿病で、壊疽(えそ)となり足を切断する話を聞いた。人は簡単に死ねないものだとしみじみと思った。娘が看護大学の実習で同じく壊疽で両足を切断した60代前半の婦人話しを聞いた。消毒するとき「痛い痛い」と泣くとのこと。この婦人は、食習慣の悪さで糖尿病になったことが明らかなのだ。無知が引き起こした両足切断という極限の不幸である。癒しの森と題して短文エッセイを書いているが、最大の癒しは、健康を維持することであるとしみじみと思った。「糖尿はこうして治す」からその要点を抜粋した。 1、糖尿病になる人は長期にわたるビタミンとミネラルの欠乏症である。 2、糖尿病の合併は心不全・失明・壊疽・腎臓病・神経障害等である。 3、人間の体内で一番亜鉛の濃度が高いところが目の網膜周辺です。亜鉛を確保できなくなった時、人はたとえ血糖値が高くなくても失明する。 4、微量栄養素不足にならない為に、主食の穀物は発芽玄米に変える。 5、ヤム芋は筋肉細胞を活性化させる能力が分かって来ました。ヤム芋の代用として、長芋を常食する。 6、微量栄養素はマルチビタミン栄養補助食品から摂るようにしましょう。マルチ栄養補助食品で亜鉛・マグネシウムをはじめとするミネラル・ビタミンといった微量栄養素をたっぷり補い、その上でグルコーストランスポー ター4を増やす手段をこうじる必要がある。 7、現在のところ、このグルコーストランスポーター4を増やしてくれる薬は ありません。毎日ある程度負荷のかかった運動を一時間位することだけが、これを解決する。 (メモ 糖尿はこうして治す(1)回復にトライ・微量栄養素をたっぷり摂る) ―――――――――――――――――――――――――――――― 癒しの森364 2004年8月18日 北島、号泣。感動の金メダル
全力で努力した北島は、この日雄たけびを上げ号泣した。北島に感動の金メダル!日本のエース北島康介(21)=東京SC=が悲願の五輪金メダルを獲得した。男子百メートル平泳ぎ決勝で1秒0秒08をマーク。世界記録保持者のブレンダン・ハンセン(23)=米国=らを抑えて頂点に立った。日本競泳陣の五輪金メダルは92年バルセロナ大会の女子200メートル平泳ぎの岩崎恭子以来の快挙なのだ。男子100メートル平泳ぎでは、72年以来、32年ぶりの金メダルだった。まだ夢の続きがある。17日から始まる得意の200メートル。日本の競泳史上初となる個人種目2冠に挑戦する。 こん身のひとかきを終え、勢いよくタッチして振り返った掲示板。「一番上には「KITAJIMA」の文字が誇らしげに点灯した。金メダルだ。世界制圧だ。競泳陣に今大会初のメダルをもたらしたエースは、水面に両拳を叩きつけて雄叫びをあげた」(スポニチから)平井伯昌コーチ(41)の指導なくして、北島康介の金メダル獲得はあり得なかったはずだろう。レース後の2人は抱き合い、涙を流して喜びを分かち合った。涙が止まらない。号泣だ。北島は「何がなんだか分からない。夢の舞台で一番高い所に上ることができて、鳥肌が立つ思いです」と。アテネの夜空に日の丸が揚がる。五輪の発祥地に君が代が流れた。( メモ �)姪膵�介(きたじま・こうすけ)のプロィール・メモ ��16年伝説健在 )
・掲示板 KITAYAMA文字が 点灯し 雄たけび上げる 歓喜の一瞬 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メモ� )姪膵�介(きたじま・こうすけ)のプロィール 1982年9月22日、東京・荒川区生まれ。21歳。東京SC所属。日体大4年。水泳は5歳から始め本郷高3年で2000年日本選手権の100メートル平泳ぎ初V。シドニー五輪は100メートルで4位。02年の釜山アジア大会200メートルで世界新の金メダル。昨年の世界選手権では100、200メートルとも世界新で2冠を達成した。178センチ、72キロ。趣味はドライブ、買い物。家族は両親と弟。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メモ�■隠暁�伝説健在 88年以来の競泳男子金メダル 競泳の日本男子は戦後、1956年メルボルン五輪二百メートル平泳ぎの古川勝、72年ミュンヘン五輪百メートル平泳ぎの田口信教、88年ソウル五輪百メートル背泳ぎの鈴木大地と、16年ごとに金メダルを取ってきた。日本水泳界に伝わる「16年周期の伝説」は健在だった。 観客席で、自身以来の日本男子金メダルの誕生を見た鈴木さんは「16年ごとの金という験が今回もあった。よかった」と喜びをかみしめた。VIP席の古橋広之進・国際水連副会長も喜びながらも「次はもうちょっとちぢまった期間で見たい」と話した。(共同通信から) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メモ �E�尿はこうして治す(1) インスリン注射はあわてずに 自然治癒、回復の道にトライ 微量栄養素をたっぷり摂る
日本の糖尿病の患者は1,300万人を越すともいわれてきました。個人としても、民族としても、真剣に考えなくてはいけない事態です。さて糖尿病といわれても、あわててインスリンの注射に同意するのは考えものです。待て、しぱし…。インスリンがたとえ不充分でもまだ出ている�況燭覆里縫ぅ鵐好螢鹵躰佑鯆拘�続けると、膵臓のインスリン分泌はとまり、糖尿病は治らないタイプに転化していく可能性が高くなります。
インスリン注射はあわてずに 糖尿病にはインスリン依存型(�儀拭砲肇ぅ好螢ぅ鵐好螢麋鶲預厳拭吻況拭砲�あり、成人を過ぎて糖尿病になった人の殆どは�況燭任后�インスリンの投与は3ヶ月くらまでなら心配なく、ピンチの時は利用した方が賢明ですが、長期にわたって投与し続けると、次第に膵臓が自前のインスリンを作らなくなり、�儀燭療�尿病を併発する恐れがあります。微量栄養素たっぷり摂って、指示通りにの運動をしていれば、筋肉細胞が糖分を取り込み始めるので、いつまでもインスリンやインスリン誘発剤の世話になっていると、低血糖障害(脳細胞にブドウ糖がまわらなくなる)を起こすおそれも出てきます。
自然治癒、・回復の道にトライ �儀燭箸錣�りインスリンの注射をどうしてもしなくてはならない状態で、インスリンの注射さえすれば糖尿病が進行しなかったり、動脈硬化、失明、壊痕などの合併症が起こらないというならそれも止むを得ないのでしょうが、糖尿病に悩まされたあの田中角栄氏ですら、インスリン注射の治療をうけつつも、壊疽がおきた足を一本切り落とし“挙げ句の果てに落命したというのですから、回復のチヤンスがある限り、最後の最後まで糖尿病から回復することを目指し、安易にインスリンの注射に頼らず自然治癒・回復の道をトライすぺきです。筋肉細胞でのブドウ糖を細胞膜通させる役割が悪くなっている。 糖尿病の�況燭呂箸いΔ里蓮�糖の代謝が異常になってしまった病気です。 インスリンは不充分ながらも出ているのにもかかわらず血糖値が高くなる病気です。これは筋肉細胞・脂肪細包でブドウ糖を細包膜通過させる役割をもつグルコ−ストランスポーター4が病的に少なくなったためにこれらの細胞内にブドウ糖が必要量入らず、血糖値が高くなるという糖の代謝異常がおきた人の糖尿病です。 糖尿病の尿から亜鉛・マグネシウムが大量に放出されている
ところで�儀燭任皚況燭任眷△砲和仁未療�とともに亜鉛・マグネシウムというミネラルが普通の人よリかなり沢山捨てられます。たいていの人が食事中から充分な亜鉛・マグネシウムを摂れていません。その人が食事療法をしなさいといわれてカロリー制限をされると、必然的に少食になりますから食事からとれる亜鉛やマグネシウムはますます少なくなってしまうので、どうしても亜鉛・マグネシウムの欠乏症になってしまいます。このことが糖尿病の合併症(心不全・失明・えそ・腎臓病・神経障害等)のリスクを更に高めます。ちなみに人間の体内で一番亜鉛の濃度が高いところが目の網膜周辺です。ここに亜鉛を確保できなくなった時、人はたとえ血糖値が高くなくても失明します。 食事療法だけでは、合併症は防げない。 普通の人並みに食べれば高血糖、食事療法で少食にすれぱ亜鉛・マグネシウム欠乏に輪をかけ合併症のハイリスク。これが糖尿病の人がおかれているピンチ状況です。それに糖尿病になる人のほとんどが長期にわたる全般的ビタミン欠乏症ですから、こういうときはマルチ栄養補助食品を摂取する等で食事(少食がもちろん必要)ごとに亜鉛・マグネシウムをはじめとするミネラル・ビタミンといった微量栄養素をたっぷり補い、その上でグルコーストランスポーター4を増やす手段をこうじる必要があります。
適度な運動で筋肉細胞を活性化させる。 現在のところ、このグルコーストランスポーター4を増やしてくれる薬はありません。毎日ある程度負荷のかかった運動を一時間位することだけが、これを解決してくれます。これには普段は一分間に72回打っている心臓の鼓動が120回程度になる位の速度(かなりの速足)で毎日一時間歩くことが最適です(できたらダンベルを手に持ち振りながら)。極端に疲れやすく、こんな速歩一時間なんて出来ないという人でも、微量栄養素たっぷり摂っているとそのうちこの速歩一時間ができるようになります。どうしても歩けなけれぱ、ダンベル体操等をすることなどで代用しましょう。これならベットの上でもやる気さえあれば可能です。
運動と微量栄養素で糖尿病改善をはかる。 糖が細胞に入るのにインスリンが必要なのですが、その時インスリンを助けるグルコーストレランスファクター(GTF)というものがあります。これは三価クロム、亜鉛、マンガンを必要とします。このミネラルがあれば、インスリンは少量しか分泌されなくても最大限に働けるので少量でも問に合う可能性も大です。セレニウム、バナジウム等もインスリンの代用作用の働きをしてくれます。
微量栄養素を上手に摂りましょう。 微量栄養素不足にならない為に、主食の穀物は発芽玄米に変えて下さい。玄米発芽器も最近発売されております。ビタミン・ミネラル豊富な野菜(有機栽培野菜)を選び、和食メニュー中心の食生活に変えて下さい。卵、肉、牛乳は避ける。毎食納豆を食べ、腸内有用菌増やすこと。ヤム芋(筋肉細胞を活性化させる能力がわかってきました。)ヤム芋の代用として、長芋を常用してください。一口30回以上良く噛んで食べるようにしてください。それでも不足する微量栄養素はマルチビタミン栄養補助食品から摂るようにしましょう。 微量栄養素をたっぷり摂る インスリンが出なくなってしまった人の多くが、膵臓のランゲルハンス島が炎症を起こしていることが原因といわれます。ここのべータ細胞は特に過剰な活性酸素に弱いので炎症を起こしやすいといわれます。微量栄養素たっぷり摂れば、その抗酸化作用の成分が活躍し、炎症部位で発生し炎症を悪循環的に拡大再生産する過剰な活性酸素を消去し、消炎機能を最大限発揮させる手伝いをします。従って、�儀燭妊ぅ鵐好螢鵑僚佇�が少ない人も、そんなに時間が経たないうちに膵臓のトラブルが解消しインスリンが再分泌・増量することも期待できます。また、少ないインスリンでも、その働きを助ける成分の微量栄養素たっぷり摂ってればよくなってきます。 問い合わせ fui-hirabayashi@yoshikei.gr.jp
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