| 2003年08月26日(火) |
金総書記の義妹夫妻が米に亡命 |
韓国の有力誌「月間朝鮮」によると金総書記の義妹夫婦が「1998年5月にスイスを経て米国に亡命した」(共同通信)とのこと。亡命の動機は「金総書記についてあまりにも多くのことを知っているので、殺されるかもしれないと怖かったため」(同)としている。
妻の妹夫婦までが恐怖心から亡命するのである。総てを国家(金総書記)が統制する共産独裁国家の顛末を象徴している。
金総書記の父である金日成は、とんでもない歴史的な誤りを犯したと思う。金日成はスターリンと毛沢東の支持を受けて、1950年6月25日、南北の境界線を越えて韓国に侵攻した。いわゆる昭和25年の朝鮮戦争の勃発である。それから休戦になる1953年7月まで戦争は続いた。
この戦争で韓国の国土は焦土と化し人命の被害も甚大であった。資料によれば、韓国軍と国連軍の犠牲者48万人、北朝鮮軍150万人、民間の犠牲者は全人口の15%に当たる450万人に上るのだ。
1953年7月の休戦協定から50年、共産主義、軍国主義、封建社会がごちゃ混ぜになった北朝鮮は、時計の針が止まったまま取り残された国家に成ってしまった感じだ。 参考資料 http://www.lifeinkoroea.com/culture/dmz/dmzj.cfm?subject=history (万景峰号新潟港入港の件は後日としたい)
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癒しの森 10 2003年8月26日 音 楽
音楽は、人に癒しと休息を与える。人によっては音楽が総てだと思ってい る人もあるかもしてない。もう5〜6年前になるが、時折立ち寄ったクラブ があり、そこの店主がピアノの名手であった。この人のピアノの演奏を聴き ながら、次の短歌を作り贈呈する。
君の指 巧みの世界 限りなし 心を奏でる ピアノの響き 友情と 音色の中に 喜びが 心に響く 世界の言葉 (1996年作 交流の散歩道に掲載分)
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