| 2003年08月18日(月) |
ホームページ 交流の散歩道(短歌と詩) |
以下の短歌・詩は、友人との雑談の中に生まれたものである。ホームページに挿入することにためらいもあったが、人生は案外と雑談の中からひらめきが生まれることもあるので、我流の短歌・詩を掲載した。 (1)友人と接して (この短歌の大半は友人に送ったものである) ・過ぎ去りし 過去の絵模様 こだわるな 明日を編むのだ 心の錦 ・眼差しに 生きる光が やや弱し 迷路の森も やがて終わるよ ・限りなく 愛しく想う わが夫 無事を祈って 朝の見送り ・振る舞いに 妻への愛が 滲み出る 男の純情 素晴らしきかな ・連日の 寸暇を惜しむ 活動に 天も助けん 君の行く手を ・日焼けして 機敏な姿の 山男 額に光る 汗逞しい ・鍛えれば 70歳を 越えてなお 頭脳の速さ 素晴らしきかな ・前向きに 生きるところに 若さあり プラス思考が 長寿の秘密 ・皆がいう 心の老いで 老人だ 心の若さは 永遠の青春 ・友情を 知らぬ人達 数多し 君と通うか 心の絆 ・友情と 音色の中に 喜びが 心に響く 世界の言葉 ・若い君 彩る出会い 何処にか 現れ待つか 未来の夫 ・片隅で 誰を待つのか 孔雀草 あなた待つ人 今日はいずこに ・繊細で 細やか過ぎる 君ゆえに 日々の心労 深く残らん ・幼子を 2人残して 夫逝く 子供に捧げる けなげな人生 ・人生を 心も開かず 友もなく 1人で歩く 姿わびしき ・恋知らず 愛も知らずに 暮れて行く はかなき日々よ いつぞや変わらん ・誠実な 君の振舞い 可憐なり 何ゆえできぬ 愛する人が ・見栄を張り 2度も事業に 行き詰まる 家族を襲うは 地獄の日々か ・人と人 その距離ちぢめる 鍋料理 心温もり 笑顔が並ぶ ・輝ける 若さの中に 品位あり あなたの幸をば 母は祈らん ・人生の 最終章が 訪れる 生の炎で 何をか残さん ・幸福の ダイヤモンドを 磨き行く 努力を重ねる 君よ幸あれ ・幾年か 苦渋の旅を 越えよかし やがて晴れるか 心の闇が ・君学ぶ 笑顔に接し 我嬉し 心の若木 日々育ちゆけ ・わが友よ 男の光 磨き行け 進む戦野に 味方集まる ・老いし父母 真心込めて 看護する あなたの振舞い 子の鏡かな ・人生は デコボコ道も 谷もある ひるまず進め 勝利目指して
(2)自然に接して ・豊潤な 緑の山に 来てみると 風が葉うらを 静かに走る ・岩肌に そっと佇む 水菜草 染み出る水が 命を保つ ・駆け足で 伸び行く速さ 不思議かな 生の神秘か 竹林のいのち ・昨日まで 稲穂と遊ぶ イナゴたち 今は何処に 姿を消すや ・音もなく 今年も来たよ 秋の時 柿の葉落ちて いつもの風情 ・ひらひらと 右に左に 舞い落ちる 枯葉積もりて 初雪近し ・雪解けを 今日か明日かと 待ちわびて 地より押し出るフキノトウかな ・太陽を 40キロ(秒速)で 廻りゆく 不思議なるかな 宇宙の神秘 ・清らかな 優美な大輪 香らせる 花の王たる 秋の菊かな ・純白で 無数に開く 孔雀草 清楚な心を 呼び起こすかな
(3)ホイットマンの詩を読んで ・神聖な 法則によって 造られた 自分自身を 私は歌う (P41) ・底しれぬ 活力溢れる 命かな 人体こそが 貴い宝 (P41) ・書きためし 歌草読みて 熟慮する 生と死のため 永遠を謳わん (P42) ・繰り返す 生死の肉体 その奥に 永遠(とわ)の魂 限りなしかな (P43) ・この本は 私の愛が 包まれる 走り続けよ 世界の友へ (P44) ・逞しい 民主主義の 新世界 何かの掲示が 活字の中に (P45) ・平凡で 天の恵みを 願わずに 糸目をつけず 善意まきゆく (P125) P138〜P140の詩の要旨 ぼくに向かって宇宙の万象が ひとつの流れに解け合いつつ 永遠(とわ)に押し寄せ続ける。 万物はぼくに宛てられた手紙 その文面を理解してやらねばならない ぼくは不滅 ぼくは荘厳
(4)糸魚川の構造線に来て ・糸魚川 構造線に 来て想う 母なる地球の 無限の力 ・悠久の 時間を刻む この山稜 地球の神秘 想うひと時 ・2億年 サンゴの死骸 集まりて 石灰山の 巨大な雄姿
(5)子供に接して ・母と子が 寄り添いあって 眠りけん 越えるものなし 平和な眺め ・母の愛 無償のゆえに 美しく 囲まれ育つ 二歳の敬矢 ・幼子は 家族の愛に 包まれて 若木を目指して 育つ日々かな ・無垢な目に 溢れる興味 逞しく ゴマカシ効かぬ 輝く瞳 ・少年よ 世界は広いぞ 学びゆけ 新たな知識が 明日への力 ・子育てに 捧げ続けた この生涯 母の心を いつぞや知らん
(6) 教育の所感 ・学びたい 内なる希望 育てよう 管理教育 地獄の空間 ・分からない 話を黙って 聞く生徒 心を知ろう 焦り悔しさ ・親たちが わが子を殺す 言葉あり 若木摘み取る 叱咤(しった)の響き
(7) ミケランジェロのピェタ像の彫刻をみて ・晩年で 何を語るか ピェタ像 ミケランジェロの 神秘の象徴 ・ピェタ像 死せるわが子を 抱き寄せる 母の慈愛の 傑作なるか ・年老いて 母のもとへと 帰りゆく 恋慕の情は 限りなしかな
(8) 社会に接して ・怒りあり 悪の病巣の もたれあい 業・学・官の トライアングル (薬害エイズ) ・倫理観 全くゼロの この会社 哀れなるかな 死に行く人々 (薬害エイズ)
(9) 短歌で書き留めた教訓 ・試練とは 悟りの母なり なにごとも 捉える眼(まなこ)に 希望の光 ・ただひとつ 希望という名の 宝あり 歴史を変えた アレキサンダー
(10) 俳句 ・山行けば 秋がささやく 風情かな ・コウロギや 何時まで泣くの 秋の夜 ・晩秋の 霧雨流れる 山寂し ・すのこまで 湯垢が残る 冬の宿
(11) 行き詰まる企業戦士(友)へ (友人の激励で書く) 俺たちは社会でさまざまな苦しみに遭遇する 男のかいしょうか俺たちは家では何も言わない それにしては君はだいぶ落ち込んでいる 人の裏切りで苦しんでいるのか そんなことは良くあることだ 古今の名だたる人物はほとんど裏切りにあっている 元気を出すのだ これくらいで負けるのではない そうか 人の心のはかなさで苦しんでいるのか 所詮人の心はうつろいやすい 時には 悲しいほどはかない物だ これを静かに受け止めるのが大人の風格だ そのほかにも落ち込む原因があるんだね 同僚との競争に敗れておちこんでいるのか 少々の競争に負けても良いではないか 真の競争は心の深さと豊かさだ 君はこれで勝利すればよい 私の話で君の心が立ち直ることはないだろう それなら ネオンの町へ行きたまえ 君の心を理解する女性がいるかもしれない そのような女性がいたら話しかけるが良い どう話かければよいのか教えてやろう
「今夜は星まで寂しく瞬いている 今日のぼくは寂しい ほんとうに寂しい ぼくの心が 響くなら 二人で夜を過ごしたい ぼくに癒しを与えてくれる君よ 激しい性の炎を燃やしつつ 生の歓喜を謳おうよ そして 深い眠りの夜としよう。」
(散在している短歌・詩は時間のある時に整理して加筆の予定)
ホームページは8月14日から作成に入っています。当分の間は、「日々の映像」の2002年1月以後の全文の入力です。8月17日現在は、2003年5月〜8月を左記のホームアドレスで見ることが可能です。 http://www.enpitu.ne.jp/usr2/22831/ なお携帯からも日々の映像をアクセスすることが可能です。従来形式の日々の映像はこれからも作成していきます。よって、電子配信している読者は次の希望をメールで連絡ください。 1、ホームページで読むので、電子配信はしなくてよい。 2、ホームページで読むが、月一回縦書きの日々の映像を配信して欲しい。
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