風の強い日であった。寒に戻るようだ。事務所のビルが多少揺れるのが分かる。春を待って開始する仕事の準備に忙しい。今日の新聞は��小平氏死去の特集号であった。同氏の歴史は中国の歴史そのものであり、日中の歴史でもある。
1937年の日中戦争の勃発時、軍副主任(33歳) 1945年の日本降伏の時は、党中央委員(41歳) 1950〜52年の朝鮮戦争(46〜49歳)の時は副首相 1967年文化大革命で失脚(63歳) 1967年周恩来首相・毛沢東主席死去 1977年副主席として復活(73歳) まさに歴史に名を残した一人の人間をかいま見ることが出来る。73歳以降に��小平氏の目指す政治が初めて出来たのである。73歳がこの人のスタートであり、92歳まで19年間中国の改革解放路線を推進した。悪妻に悩まされた毛沢東、実子がいなかった周恩来に比べ、家族に恵まれ穏やかな晩年ではなかったか。
中国の 毛沢東と 周恩来 ��小平が 最後を飾る
中国の 百年間を 支えたる 巨人の3氏が 歴史の彼方に
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