イツカクルサヨナラマデ

2003年07月28日(月) VOL.41

二人で飲んでいれば
時間なんてアッという間で
彼の乗る終電はない

また泊まる事になってしまった

二人で一緒にはいたい
けれど泊まるのは
出来れば避けたい

飲みすぎと疲れで
エッチもしないまま
寝てしまった彼の横顔をみながら
どうして
こんなに
彼が好きなのか。。

彼が何故
こんなにワタシを気に入っているのか
本当に不思議だった

眠ってしまう前に
彼がたっぷりと舐めてくれた
クリトリスが
熱を持ったように
息づき

トイレにいきたいような・・
入れて欲しくてうずいているような・・

おかしな感覚で
何度も目が覚めた





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