乗る阿呆。同じ阿呆なら乗らなきゃそんそんってな。
よっ。鶴丸国永だ。俺みたいのが突然来て驚いたか? そんなわけで今日から俺が日記を書くことになった。慣れないことをやらされるんで、多少ぎこちないのはご愛敬だ。
F「あー……もしもし」
うん?なにかおかしいところあったか?
F「いやあのですね。なんで私の日記なのに地の文が鶴丸さんなんですかね」
きみはおかしなことを言うな。ここは俺の日記だろう?地の文が俺なのは当然じゃないか。
F「ええと。鶴丸さんが楽しみにしていたエイプリルフールですが、嘘を付いて良いのは午前中だけだったりするんですけど」
そうなのか?……俺たちの本丸にはそんな決まりなんてなかったとおもったんだがなあ。
F「そういう地域もあるって事らしいので、未来ではきっと変わってるのかも知れませんけど。というか日記乗っ取られて驚かされるのと嘘はまた別物のような気がしてならないのですけど」
そんな細かいことを気にしなさんな。こういうのは楽しんだもん勝ちだろう?
F「いやまあ鶴丸さんが楽しければ良いんですけど……ああそういえば先ほど審神者ちゃんとおじいちゃんが一緒に」
おっと、すまない。ちょっと用が出来た。悪いが後は任せた。じゃあな!
なーんてね。 とりあえず、審神者ちゃんは存分に鶴丸さんに絡まれるといい。
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