さて、のぞいて姿が映らないと三年後に死んでしまう「姿見の井戸」(映りました)やら転ぶと三年後に死んでしまうと言われる覚鑁坂(転びませんでした)などを経由して弘法大師のおわす奥の院へ。橋を渡れば完全に撮影や録音禁止の聖地。・・・帽子を取るのはここに限らず神社仏閣を参るときの礼儀だとは思うけれどね。
・・・というかなにここ。 橋を渡った時点で空気が変わったのだけれど御廟の前は・・・・なんというか・・・気が濃厚というか・・・・留まる力が凝り固まっているというか黒龍の逆鱗が作れそう(意味不明) ただもちろん悪い感じではなくて気持ちいい緊張感。ただ長時間いると酔いそうな感じ。 手を合わせれば一気に無の境地に引き込まれる。・・・・近くの方がお経を唱えていたのだけれど、引き込まれないのって凄いなー。 ともかくチャージ完了。ふぉおさんフル充電。そんな感じで奥の院を後に。
ふぉお「てかあっくんのお墓は何処さ!」
参道に戻って一息ついたら煩悩も戻ってきました。 ・・・そう。色々な方のお墓はあったのだけれど、どうしてもあっくんのお墓だけが見つからない。ふぉおさん的メインのお墓なのに。
というわけで大まかな地図を手にしてあっくんのお墓がありそうな場所を大捜索。他に人がいなかったからよかったものの、同じような場所をグルグル回っていた我々はよっぽどおかしい人だったに違いない。 というかチャージしておいてよかったというか、むしろこのためにチャージポイントがあったのか。さすがは今でも困った人を捨て置けない大師だ。
ふぉお「・・・・・・あったぞ」
すでに手分けして探していたのだけれど、愛の強さであっくんのお墓発見。地図を諦めて己の本能のままに歩いていたら見つけたよ。 いや絶対判らないからこれ。 一応、有名武将等のお墓には案内の柱が立っていて、もちろんあっくんの墓所にも立っていたのだけれど・・・・参道からは見えるものの妙に奥まったところでしかも「平敦盛」という文字が下の方に・・・。 ・・・・・・いくら後ろ向きだからってお墓までそんな後ろの方になくたって。せめてもう少し自己主張してくれても。確かに熊谷家の墓と一緒になっているっぽいから肩身が狭いのかも知れないけれど。
ふぉお「さすが玄武。一筋縄じゃ攻略できないか(汗拭い)」
これをご覧の神子殿。もしもあっくんのお墓をお参りされたいと思いましたら、曽我兄弟のお墓あたりから舐めるように墓石を見ていくのがベストです。
熊野「てかもう14:30なんだが」
・・・・・・・・・昼ご飯も食べず墓探し。何やってるんだろうな。 ともかくやるべき事は全てやったので車に戻ることに。 相変わらず熊野さんが駐車場を通り過ぎどこかへ行こうとするすっとぼけたことをやってくれて嬉しい。
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