先日、2月にテレビでやっていてかぶりつきで見ていた「勧進帳」の再放送があったので再びかぶりついてみてました。富樫左衛門と弁慶の掛け合いは最高だ(拳) 思わず勧進帳のDVDを買ってしまおうかと思ったぐらい。カラーで見ることが出来る市川團十郎の弁慶と白黒だけど伝説級である松本白鸚(当時幸四郎)の弁慶。どちらがいいんだろう。
そして「十六夜記」に勧進帳もどきのシーンがあることを切に祈ってみるのだけれども・・・・メンバー的に関所は力業で通りそうな気がしてなりません。 そもそも「疑われたとはいえ主君をボコってしまいました」と涙する弁慶さんなんて想像できませんが。むしろ「ボコったおかげで怪しまれずに関所を通れましたね(笑顔)」というのが安易に想像できます。・・・・・・がんばれ九郎ちゃん(涙) そうそう。弁慶さんの立ち往生だけは勘弁してくださいね。この人、望美を守るためならそれぐらい平気でやりそうで怖いです。そりゃ逆鱗でなかったことには出来るけどさ。
そんなわけで湛増がいい感じにオヤジでめさかっこえかったです(拳) コミケレポートがまだ書き終わっていないにもかかわらず感想はナマモノなので暫定的に日本秘密結社「義経」の感想などを。
ふぉおさん的に「義経」の弁慶はトホホとかヘッポコの印象が強いのだけれどよくよく考えれば京の五条の橋の上、刀狩りをしてたぐらいなんだから強いわけなんですな。荒ぶる熊野水軍相手に一人で立ち回っておりました。 ・・・・えー・・・・水軍の皆さんは立ち回った場所が陸だから弱いんであって、一旦海に出てしまえばものすごい活躍を見せてくれるんですよね?
一説には湛増は弁慶のパパという説もあるのだけれど、このドラマに関してはそれはなし。その代わり嫁である千鳥とそのパパが以前、嵐で酷い目に遭っていた湛増の配下を助けたことがあるということで湛増に貸しがあると主張する弁慶。 お前そりゃあんまり関係ないだろうとか嵐でやばいことになる程度の海賊を味方にしてどうするつもりだとかちょっと思うところがあるけれどもそれを突きつけられて平家と源氏の恩義に板挟みになり苦悩する湛増。何この素敵オヤジ。
さらにそれを挑発する弁慶。見せ場です。・・・結果的には弁慶は負けてしまうのだけれど(笑) ただその後の湛増の采配が最高に男前。物語的にそうなるのは判っているのだけれどセリフやら態度がふぉおさんのツボをめった打ち。後白河とか頼朝とか宗盛とか、人の上に立つ方々はいるけれど、ふぉおさんが命を預けるなら間違いなく湛増。それぐらいかっこいい。というか他のメンバーがろくでもないという説も。 こんないい男を一回こっきりしか登場させないなんて日本秘密結社は何処かおかしいに違いない。 遙3の湛増は問答無用で大好きだけれどこっちの湛増もよいな(うっとり) ただ、湛増というより湛快という感じがしてしまうのは仕方ない(笑)
そんなわけで主人の下へと走るわんこ弁慶。 一方、義経はカモメの声に導かれ進路を変えて・・・・その先にしっかりと弁慶がいたのはまあいいとしましょう。 何勝手に書状を広げてるんだお前は。 そのあとちゃんとした形で渡してたけどさ。
で、その書状の裏には熊野神社特有の烏の絵が描かれていたのだけれど・・・もしかして湛増さん、神符の裏にいろいろ書きなさったか? まあ間違いなく湛増の書ということはそれで判るのだけれど。 ちなみに、神符の烏の絵を切り取って飲むと身体にいいらしいのでもしかしたら「飲め」と言うことなのかも(笑)
今回はまさかこんなに素敵なおじさまとは思っていなくてビデオを取り忘れたのだけれど、来週の再放送はビデオにとって堪能しよう♪
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