MOTOYANの日々題
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2021年06月10日(木) 徳光スイカ

梅雨の中休みも明日くらいまでの天気予報で貴重な晴れの日だった。所用で指宿方面へ出かけたので道すがら道の駅に立ち寄って特産の農産物を物色した。
旬のスイートコーン、そろそろ終わりの枝豆、これからのオクラ、そしてスモモを入手した。
「スモモは似ている桃に比べて酸味が強く酸っぱいのでスモモと呼ばれているが、桃とは別の果物だ。「すもももももももものうち」は誤りの日本語だ。西洋ではプラムとかプルーンと呼ばれるが、日本では少し小粒で中国原産だ。路地物のスモモは収穫期間が2週間ほどしかなく販売品としてはレアだそうだ。
50個ほど入ったものを購入してさっそく1個を食べてみると、かなり酸っぱかった。果肉はスモモ独特の赤色で収穫後3〜7日の追熟が必要で完熟する。食べ飽きたらスモモ酒を作ればいい。
指宿のJAが経営する特産品店に「徳光スイカ、販売中」ののぼりを見つけて入店した。徳光スイカは旧山川町の徳光地区で昔から栽培されているスイカで大型で甘いので「幻のスイカ」とも呼ばれている。
贈答用と家庭用の二つの売り場があり、それぞれに50個ほどが並んでいた。その様子を見ると「なぜ幻?」と思えるほど数が多い。時々近くのスーパーでも見かけるが大きくて値段も張るので買えない。
家庭用のMサイズを1,500円で購入した。Mでも大きいので冷蔵庫に入るかという不安と割れやすいスイカとのことで車の移動中に割れないかの心配があった。
スイカは冷やしすぎると甘さが損なわれるようで食べる3時間ほど前から冷やせば美味しいとのことだが、いっぺんに全部食べられるわけではないので切って残ったスイカは冷蔵庫に保管しないとだめでしょうと思い一部は冷凍スイカになってしまった。
スイカは追熟しないので買った日が美味しいし、今ではセンサーで中をみて販売しているから昔みたいに買ってきたけど熟していなかったとか「す」が入っていたとかはないので「運」に左右されないそうだ。


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