MOTOYANの日々題
DiaryINDEXpastwill


2021年06月04日(金) ドライブスルースタバが来た

与次郎に県内初のドライブスルー併設のスタバがオープンする。与次郎は半世紀ほど前に海を埋め立ててできた土地で当時としても珍しい工法で工事が行われた。
錦江湾に面した狭い土地に人口が集中し始めて、団地をつくる必要が生じた。山を削って出る土を普通はトラックで運んで埋め立てすれば2か所に土地が新しくできることになる。
そこで考案された工法が海水をくみ上げてシラスにかけて土を溶かして海までパイプで運ぶというものだったので街をトラックが走り回ることなく広大な土地ができた。旧鹿児島空港を含めて団地と商用利用の土地と運動施設の土地を確保した。
一度目の国体で使われて、その後建物が建て替えられたり、商業形態が変わったりしてきたが、ショッピングモール的な大型店を中心に2年後の二度目の国体を迎えようとしている。
車を使わないと不便だが、県庁やその関連施設も移転して人が集まる場所ではある。そこに新規でスタバができると多くの人ののどを潤す場所になりそうだ。
都会に住む人にとっては、スタバは当たり前のコーヒーショップとなっているが、地方の不慣れな者にはハードルが高かった。商品名が難しくて注文がしにくい。サイズも大中小ではなく、ショート、トールなどと不慣れな用語だったりする。若い人たちにとっては当たり前だろうが、年寄りには厳しい。だから入店もしないお店の一つだ。地方でもあちこちにできて少しは慣れてくるだろう。もっと大切なことは、スタバのコーヒーは他に比べてホントの美味しいのかという問題が先だ。飲み比べて違いがわかる男でなければならない。


MOTOYAN |MAILHomePage