MOTOYANの日々題
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梅雨入りは誤報でしたのアナウンスもなく、毎日のように雨がふるので梅雨本番に間違いない。線状降水帯がいつものところに現れて球磨川流域は避難情報が出されていた。 その避難情報が、本日から新しくなるようで早速使われたことになった。警戒レベル1と2はこれまでと同じで「最新情報に注意」「避難方法確認」だが、レベル3が「避難準備」が「高齢者等避難」へ変わり、レベル4が「避難指示・避難勧告」が「避難指示」に一本化されて危険な場所にいる人は全員、避難が必要になった。レベル5は「災害発生」から「緊急安全確保」へ変わって、より的確な非難を確保したいというものだ。 避難させる側からはわかりやすいのかもしれないが、避難する側からはよくわからない。自分を高齢者とは思っていない高齢者の存在がある。この避難情報での高齢者の定義は前期高齢者65歳なのか後期高齢者75歳なのかを「高齢者等」としてある。これは高齢者に加えて身体の不自由な人や体力のない人を含んでいると思われる。 自然の驚異は高齢者も若者にも関係なく襲い掛かってくるのでとにかく避難指示が出たら必ず避難するということを徹底しなければならない。 「高齢者」という言葉が頻繁に使われるようだが、人口構成をみると約30%は65歳以上で高齢者が珍しい存在ではない。「高齢者の高齢者による高齢者のための〇〇」が当たり前になる時代はそれほど遠いことではない。
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