MOTOYANの日々題
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国道3号線を南下していると途中に道の駅が多くある。道の駅あるあるで立寄ってしまうと短時間の休憩では終わらず、つい時間を使ってしまう。 以前から気になっていた道の駅に寄ってみた。福岡県との県境、熊本県山鹿市にある「道の駅鹿北小栗郷」だ。久留米・八女の市街地は渋滞が起こりやすくそこを抜けると突然山間部に入る。その小栗峠にあり、休憩場としてはいい場所だ。 夏にはプールもオープンしている。 物産館は、どこでも地域の特産物を販売しているが、ここでは山に由来するような品が並んでいた。ウド、ワラビ、ニンニクの芽、フキ、コゴミ、タラの芽など初めて見た野菜類に加えて一般的な野菜が豊富に置かれていたが、買う人も多く、レジにはスーパー以上の行列ができていた。そして熊本名産のスイカも売られていた。 隣の建物は食事処で定食のほかに地元の食材を使って調理された一品おかずが並んで職場の食堂のようにセルフサービスで食べたいものをトレーに乗せて会計を済ませる方式だった。まだ12時前で食事には早かったので次回の楽しみにして見学だけで終わった。 トイレ休憩と短時間の見学でも30分以上滞在してしまうという道の駅だが、2時間走って15分の休憩というプロのドライバーより余裕のある休憩時間で適切なのかもしれない。ほぼ同時に駐車場に入った車はもういなかったので回転は速いと感じた。 スイカに手が伸びそうだったが、多くのお客さんがスイカをコンコンと叩いて通るので時節柄ウイルス注意で躊躇・自重した。「並んでいるスイカや野菜・果物には手を触れないでください」の注意書きは店入口の体温計より大事だと思った。素人がスイカをたたいて何がわかる?いや何もわからない!
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