MOTOYANの日々題
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2021年04月12日(月) マスターズ優勝

月曜日の朝から日本中が盛り上がった。マスターズで松山選手が優勝して念願の男子ツアーのメジャータイトルを手に入れた。
5打差あったのに最後は1打差でひやひやの終盤が影響してか勝利の瞬間は大きな感動があり、テレビ中継のアナウンサーも解説者も号泣だった。ツイッターのトレンドに「もらい泣き」が上がるほどの出来事だった。
松山選手は、寡黙でシャイな性格であり、無愛想で損をしていることも多い。10年もアメリカにいるのに通訳が必要だったり、インタビューも超短いし、そっけない。今日の優勝スピーチも「サンキュー」と自分で幕引きをした。
無愛想な人のメリットもある。まじめにコツコツと努力する感じで冷静である。ラウンドの途中でパターを故意に折ったりしない。また周囲の人に話しかけられないので面倒な付き合いを回避できるので人付き合いへのストレスがない。タイガーウッズが松山と同組でラウンドするのが無駄な話をしなくていいし、気を遣わないので楽でいい。と話しているとか?いないとか?
日本人が、他の国の人たちのように世界共通語としての英語をもっと話せると世界でもっと活躍できるに違いない。松山選手も10年かからず数年でタイトルをとれたかもしれない。
松山選手優勝の話題とともに早藤キャディーの脱帽一礼に称賛が浴びせられている。日本ではスポーツ競技の始まりと終わりに人に対してと場に対して礼をすることが多い。陸上競技や野球など多くの場面で目にする。18ホール終了時に旗を立ててオーガスタコースに対して礼をした場面をみて、日本人は尊厳があり、信頼できる国民だという。アジアへの差別が高まりつつある中で今回の優勝とキャディーの貢献はとても大きい。


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