MOTOYANの日々題
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この木なんの木♪の曲が週1回流される日立提供の「世界ふしぎ発見!」で新型コロナの影響でフランスのパリが変わった、という話題が放映された。日ごろはスローテンポの流れが、何か合わずにほとんど見ない番組だが、久しぶりに真剣に見た。 世界一の観光都市パリに訪れる外国人は激減したがフランス国内の人たちが観光で訪れているのでにぎわっているシャンゼリゼ通りや凱旋門。 閉鎖されている間にメンテナンスが行われ、ベルサイユ宮殿、鏡の間の鏡が磨かれてとてもきらびやかになり、その豪華さの主張が高まったこと、宮殿の庭が閉鎖中に手入れされずに雑草がはびこったが、ルイ15世が植物の研究のために外国から持ち込んで植えたシレーヌという草が200年ぶりに発芽して種がとれたため来年から再生させるという。 車の数が減り、空気がきれいになり視界がよくなったことや道路の車線を自転車専用道を増やすなどこの時をチャンスに変えているらしい。街の公園には、飲用の炭酸水が水飲み場から出てくる施設もできて人の健康や生活を大切にするための施策が次々と行われている。 ヨーロッパは歴史的に多くの感染症を経験し、文明が滅んでしまうほどの大きな影響を受けてきた。その都度、時間をかけて立ち直り現在に至っている。慣れているからということではないが、危機に対しての不変のマニュフェストを持ち合わせているかのように見える。 日本も総理が変わり、いろいろな面でチャンス到来なのだが、未来を見据えた改革が望まれる。明日は4年に一度の市長選挙だ。前回の投票率は25パーセントだったという。せめて有権者の半分以上は投票しないと民主政治の意義がなくなってしまう。
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