MOTOYANの日々題
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| 2015年11月12日(木) |
チャンネルは回さない |
野球のプレミア12とサッカーのワールドカップ予選が同時進行で行われ、テレビ中継の視聴率は、野球15.4%、サッカー13.2%でわずかに野球が上回った。サッカーの大健闘といえる。試合はいずれも予選であり、勝利する可能性も高かった。
20年前なら圧倒的に野球が高かったと思う。野球離れが進んでいる。ちなみにラグビーワールドカップのサモア戦は19.7%だった。 テレビでなくてもインターネットでの文字によるライブ中継もあるので視聴率だけでは判断できない。また、交互にチャンネルを変えて観戦した人も多いことだろう。
1960年代に東京オリンピックをきっかけにカラーテレビが普及した。白黒テレビは少し前からあったが、集落に1台とか2台とかいう時代で夕食後にみんながテレビの前に集まってプロレスや月光仮面、怪傑ハリマオ、恐怖のミイラなどをみていた。
当時のテレビは、チャンネルはダイヤル式でかちかちと回して選局していた。2〜3チャンネルしかなかった。「チャンネルを回して!」という言葉はその頃の名残で今の子供達は「リモコンのどこをどう回すのだろう?」と迷うにちがいない。
同じように「ダイヤル回して手を止めた♪」という1985年発売の小坂明子さんの恋におちても理解されない歌詞として後生に残ると思われる。
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