MOTOYANの日々題
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| 2015年09月07日(月) |
2位ではダメなんですか? |
焼酎、特に芋焼酎は鹿児島。といわれるほど全国で出荷量1位を続けてきた鹿児島が、ついに隣県の宮崎に抜かれて2位になったという。
焼酎の原料は、いも・麦・そば・黒糖・米が主で大分・宮崎の麦・そば、奄美・沖縄の黒糖、鹿児島のいもが定着していた。
ところが、鹿児島と宮崎の県境にある都城市に工場のある霧島酒造が「黒霧島・赤霧島・白霧島」を全国的に売り出して有名になり、出荷量を増やした。以前からのアルコール分25%を20%にして「軽さ・マイルド」を売りにしている。 よほどの通でない限り、黒霧島は鹿児島の本格焼酎と誤認している。 これが2位になった原因と鹿児島酒造組合は言っているが、飲みやすいから売れるわけで1位に返り咲きたいなら、それなりの戦略が必要だろう。
霧島酒造は、敷地内にビーチバレーのコートを常設していて昨日までジャパンサーキットを開催していた。三度ほど観戦したことがあるが、海のない都城でなぜビーチバレー?という企画力に富んだ企業であることは間違いない。
焼酎をがぶ飲みしていた世代が飲めなくなり、若い世代は絶対数が少なく、あまりのまなくなると将来的には、焼酎の消費量は少なくなる。 おいしい焼酎を販売することが生き残りにつながることを自覚しないとならない。
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