MOTOYANの日々題
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恒例の吹上浜縦走行事を行った。昨日の雨が上がり、ほとんど風のない、好天に恵まれた。もう10回目となるが毎年この時期に行われ、海と陸の境目である海岸をひたすら歩くと疲れはするが心地よい気分になる。
ここ数年は、途中にある漁港の販売所で新鮮な獲れたての魚を買ってくることにしている。今回は「本アジ」を4匹ほど購入して刺身とたたきにして豪華な?夕食となった。スーパーの半値ほどで活きのいい魚が手に入るから年に一度の楽しみである。
販売所はとても混雑していた。ほとんど地元の人であることに驚いた。漁師だけではないだろうが、毎日のように新鮮な魚を食べることのできるといううらやましさと毎日魚を食べて飽きないのだろうかという疑問である。食卓に魚が毎日出ると魚好きの人にはたまらなくいいだろうが、肉は食べたくないのだろうか?
水俣病という公害が以前に発生した。多くの住民が有機水銀を含んだ魚や貝を食べて起きたものだが「多量に食べないと発病するはずがないのでは?」と思い続けてきていた。しかし、今日の状況を見ると納得することができた。漁港のあるところでは、他の場所に比べて地元産の魚を大量に摂取している事実を知ることができた。
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