2004年10月02日(土)  ミネストローネ地獄


今日は母上殿に
「友達んちで秋の秋刀魚(サンマ)パーティすることになったから夕飯はなしね!」
と言われたもんで、バイト後に夕飯作るのもめんどいよなーと思い、さっさと外食に決定。(ウワァ…)

某イタリアン系ファミレス(※サイゼにあらず。)で軽ーくパスタでも食うかー。と、

・トマトとにんにくのパスタ(380円)
・自家製ミネストローネ(140円)
・ドリンクバー(220円)

という、以上合計三点の、合計金額1000円以下の激安チョイスをオーダー。
一番最初にスープ注ぐだけで簡単なミネストローネがさっさと来るだろうと踏んでいたものの、何故か、遅い。

数分後、「お待たせしました!ミネストローネになりまーす」の声と共に店員が運んできたソレは、
私が予想していたものよりも、遙にデカかった。
ラーメンのどんぶりかと思う程大きな容器にミネストローネがたっぷり入っている。

あぁ、最近のファミレスは寛大なんですね。140円でこんなにビックなスープが付けられるなんて。
などと考えながらミネストローネのスープを一口すすり、その間に他に注文してたパスタが届く。
「ご注文の方、以上でお揃いでしょうか?こちら伝票になりまーす」 という、
店員の定番の台詞を片手間に聞きながら、ミネストローネに浮いていたマカロニをつまむ。
そして、店員が去った後、伝票をちらりと覗いて仰天する。


■ トマトとにんにくのパスタ : ¥399
■ ドリンクバー : ¥231
■ ミネストローネ・ポトフ風 : ¥609

合  計 : ¥1,239-



ポトフ…!?

609円…!?

合計¥1,239 …!?


思わず食べていたミネストローネを噴出しそうになる。
あわててメニューを確認したところ、注文したはずの「自家製ミネストローネ ¥140」の隣に
「ミネストローネ・ポトフ風 ¥580」が存在していたことに気付く。
もう口はつけてはしまったものの、一応店員に伝えねばと思い、呼び出しボタンを押して店員を呼ぶ。

「…!も、申し訳ございません!すぐにお持ちしますがどうなさいますか!?」
…ぶっちゃけ、ミネストローネがデカイか小さいかの違いなので「どっちでもいい」と答えたところ、
「すぐにお持ちしますから…!!」とすごい誠意を振りまいているように思えたので、「じゃあ…」と、頼んだのち、
手元の巨大なミネストローネは既に口をつけてしまったことを伝えると、
「そちらはそのままお召し上がりください!!」と言われたので、そのまま食べていたら、
「申し訳ございませんでした!こちら自家製ミネストローネになります!」という店員の声と共に、
本来予測していたサイズの小さなミネストローネが届く。

あぁ。そうよね。そうですよね。140円のミネストローネってこれですよね。
というか、一人に対しミネストローネが二皿もあるこの光景は一体どうなのであろうか
などと思いながら、小さい方のミネストローネをすすり、書き直された伝票を見て、また仰天する。


■ トマトとにんにくのパスタ : ¥399
■ ドリンクバー : ¥231
■ ミネストローネ・ポトフ風 : ¥609
■ 自家製ミネストローネ : ¥147


合  計 : ¥1,386-



更に増えてる…!?

エ!アレって誠意じゃなくてご注文だったんですか!?
むしろ交換じゃなかったんですかッ!?
全てはワタクシの勘違いだったんですかッ!?

しかしポトフ風の方に口を付けてしまった事実は事実なので、まぁ私が悪いんだろうなぁと思い、
もうめんどくさくなったので、あとは何も言わず、ただひたすら二杯になってしまったミネストローネをすする事に。
そうですよねー。609円をタダにするほど甘くないですよねー。あーあーあぁ…。

なんか悔しいので全部食ってやろうかと思ったんですが、胃にそんな余裕があったわけでもなかった為、
巨大ミネストローネの途中で普通にギブしました。(笑)無理だろ普通に。
で、1386円きっちり払って帰りました。

これでしばらくミネストローネは食さないと誓う。以上でした。





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