皮の裏側
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| 2004年01月29日(木) |
股間と手はどっちが汚いんだ〜〜?! |
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昨日に続いて「トイレネタ」です。こんばんは。 今まで疑問に思わずにやってきた行動『トイレで排出した後に手を洗う!』 しかし、これって良く考えてみるとおかしいことに気づいた。
たとえばだ。男が小便をする場合・・・。 トイレに行く。→ファスナーを下ろす。→(窮屈そうに収まっていた)太くて大きなイチモツを取り出す。→ →方向を合わせる。→排尿する。→太く大きなイチモツを振ってしずくを落とす。(爆)→ →イチモツをしまう。→所定の位置に納める。→ファスナーを上げる。→手を洗う。
て事は、『汚れた手のままでイチモツを握る』ことになる。 手のバイ菌がイチモツについてしまう。これは良くない。 ならば、『小便をする前にも手を洗って、綺麗な手でイチモツを握るべき』だと思う。
しかし、皆トイレから出てくるときだけしか手を洗わないのはなぜだ?? 「股間の方が手よりも汚くて、汚い股間に触ったから、その後で手を洗う」という 独断的な視野に立つ、従来の日本の教育はどこか間違っているのではないかと思う。
まあ、他人のモノに触るわけでもなく(他の男のモノなんか触ることなどしたくないが) 自分の股間に触るだけだから、『事前の手洗いは不要』という論理なのかもしれない。
そして、さらに、最も問題なのは『事前の手洗いだけで、事後の手洗いはしない奴』だ。(いないと思うが) 『股間を触ってきた手で、そのまま電話の受話器を握り、書類に触り、PCのキーボードを叩く』 想像しただけでも恐ろしい。(T_T)
う〜ん、『男の小便の話』が長くなってしまった。 なので続きの『個室の中での排出(男女共通編)』はまた後日ということで。m(__)m
だって「白い巨塔」の時間だし〜。ごめんね〜。 (2004.1.29 21:30)
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