皮の裏側
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| 2003年12月09日(火) |
490円でできるHなこと。 |
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今、本屋へ行くとたくさんの雑誌が並んでいて結構目に付くのが 「500円でわかる・・・」「500円でわかる・・・」
しかし、ちょっと待て。500円くらいで簡単にマスターできるわけが無かろうが〜 そんなに簡単にマスターされたらパソコン教室がおまんまの食い上げになっちまうじゃねえか〜 と思う。(表現は古すぎるかも(汗)) だが、ものは試しとその「500円でわかる・・・」を立ち読みしてみた。 フムフム、結構書いてあるじゃねえか。これなら初心者にはちょうどいいかなと思った。 (この際だから自分のレベルは横に置いておく)
500円なら初心者が買って無駄にしても惜しくない金額だし 初歩から入るならこういう内容でいいかと思う。 だがこれで終わってしまっては日記ネタにならない(爆)。
世間では980円とか9980円など、一桁落とした価格をつけて安さを売っている。 じゃあ、500円でなく490円とか498円でいいじゃねえかと思うんだな〜。 まあ、つり銭の小銭が邪魔だと思うけどさ。でもこの感覚の差が後でサービスにでてくるとしたらどうよ。
「500円ぽっきり!」と「490円!お釣りはスマイルとサービスで!」 なんていわれたらもうどちらでもいいじゃねえかと思ってしまうだろう。
ねえ、「社長!500円ぽっきり!ですよ〜」と 「社長!490円ですよ〜。でもお釣りはサービス料にしていただくと一段と楽しめますよ〜」 なんてね。
で、「490円でできるHなこと」だが やはり時間制限とか「5分間1本勝負!」とか(笑) あまりにも早いと思うので実際には10分になり、15分、20分・・・ と延長ありになると思う。
多少贅沢に考えたら 「100円のエンピツ4本+肉まん1個」とかね(笑) もちろん、『芯の固さはH』に決まりなんだけどさ。
シャーペン全盛期の今、1本100円のエンピツを小刀で削って使うというのも まあ贅沢だと思うな〜。
最近ではエンピツ削りも電動が多いけどな。
毎度どうも、いつもと同じような結末の日記でした〜〜。
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