何だかまーだ喉が本調子じゃないようです。
しつこいのぉ、と思いつつも会社の電話に出た途端声が嗄れるのだけはどうにかせねば。
初めはまだ誤魔化せるから良いですが徐々に徐々に酷くなり社内のにーさんには笑われ(酷）社外のおっさんには「風邪ですか」と聞かれまたまた社外の外人さんには絶句されました。
…されついでに何言ってんだか聞き取りにくいから電話きってしまおーかと一瞬思いましたよ（いけません）
つーかもう既に風邪というより目に見えない埃との戦いじゃないか、もしかして、とか思いましたよ。
とりあえず今日は天候に恵まれてるので布団を叩いておりました。

そういえば先日、焔金の夢を見た、と言いましたがこの頃寝ても覚めても合同誌の事（と、三蔵BD）を心置きなく考えてるので可也夢見に影響が出てきました。
…今まで夢見に影響が出た事なんて無かったんですけどね…

今日も何だかの原因で交換条件でモノになるとかいう夢を見る（男女で現代風）…
男の方が可也執着してたけど連れて行かれる女の雰囲気からしてこれは落ちるな…
と、外道な感想をしながら夢を見る。
…これは合同誌、というより某所のお話に影響を受けまくってるだけでは…？
鬼畜焔に飢えてる？もしかして！？

んでもって昨晩輪斗さんと夕飯を食べましたの♪
そしてそこそこ店内の風通しの良い居酒屋で飛び交う怪しい単語。
2杯…いや、3杯飲んだ時は二人とも既に周囲を気にする状態にあらず。

「考えちゃいかーんと思いつつも考えちゃうんですよ！後始末とか」
「考えない、考えない」
「てゆーか色々前後を考えてたらいつものノリにやさいが入るだけの話になっちゃって普段ならそれでもいーかもしれないけど今回はそれ本のコンセプトに沿ってないわ！！」
「初めからそこを書く。前後書くと終わらないよ」
「ちょっと菩薩さまでも出そうかと思ったけど話がいらん方に…やっぱ男は自力で！」
「裏に他人を出しちゃいけないよ」
なんぞと内容もろくに明かさなかったくせにナイスなアドバイスの数々を頂きました<(_ _)>

むむう、どうでもよいことですがトーク中は喉に変化はありませんでした。
…電話に嫌な思い出でもあるんでしょーか？←自分で言うな

当の原稿は七転び八起きどころか七転び八転び、という感じです。
今日、結構頑張ってたんですがいわゆる起承転結の「起」の部分で3個目のパターンが生まれました(涙)
とにかく一本話の筋をしっかりつけなくては…

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