むーんさんだいありぃ
バタバタ日常だったりレポだったり

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2001年09月02日(日) 舞台挨拶・アゲイン

行って参りました、舞台挨拶!!
今回は276番!立ち見確定!!ついでに狭いぞ、渋谷シ@パレス!(2階仕様)
ですが、何とか一階の後ろの方に座り込む(床に)事が出来ました。
これなら狭いのが幸いして顔がちゃんと分かるわv
…どーでもいいけどいやに床に座る準備の手際が良かった自分がイヤです…
イヤと言えば。
も一つ書いたのですが本当にここで書いてもどーしょーもなかったので削除いたしました、あはは。


本編は…3回目ですけど。
やっぱり分からなかったです、森川一行!!(涙)
ああ、ねぇもうほむ!貴方達どこに居るの!?
初めに弓の指揮した妖怪じゃないよねぇ?あれはEDに乗ってた人よねぇ?朋蘭庇ったのも違うよねぇ?
それとも三蔵に向かって散った妖怪なの!?←希望的意見

…後、私三蔵の初台詞も実は何て言ってるかちゃんと分かってないのです(爆)
どなたか教えてくださると有難い…一応回を重ねる毎になんとなく分かっていくのですが…

後ついでに朋蘭。
初め「この眼と髪がある限り私は私自身の呪縛から逃れられない」って言ってましたよね。
でも忠実な部下が居たみたいだし「父は優しかったしみんな親切で幸せだった」
…呪縛ってどんな…?

更についでに…何か八戒が怖い!!
三蔵と話してるときはにこやかなのにそれ以外が怖い!!
今回妙にそう感じてしまいました…何故ゆえ。八戒に後ろめたい事…あるような、無いような。
あ、でも三蔵には笑顔でしたねーvやっぱり八三映画なだけはあります。

そしてお待たせいたしました(?)舞台挨拶。
平田さん、あーさん、草尾さん(今回は純粋ゲスト)、オッキー(置鮎さん)の順に入場。
今回もつい「あーさん」と叫ぶ私(でも歓声は凄いっす、マジ)
あーさん、本日も可愛いv
ああ、アナタを見ると胸も熱いが両手も熱い。
とかいう変態はほっといて(自分のことだが)

この4人で新・三蔵一行だそうです(笑)
王子一行でも良かったそうですがとりあえず最後に置鮎さんが「僕も入っていいの?」と聞き「今ならどっちでもOK」と言われて三蔵一行を選んだので三蔵一行に決定。

因みにキャストは平田さんが即効で三蔵を選びあーさんが悟空、八戒が置鮎さん…つー事で草尾さんが悟浄ですな。
第二部は10月10日からこのキャストで行くそうです(冗談ですよ、勿論)
「明日からでも我々声いれられますね」とおっしゃる平田さん。
絵を描くのは凄い時間かかるけど声は一日ででもいれられるとプロなお言葉。
因みにあーさん。「僕とりあえず絵を描かなくちゃいけないので10月10日までに声いれられないかもしれません」
もしもし?ってゆーか見たいです、絵。
そーいえば保志さんには二部で道雁がありますね、と言われてました(関さんは…?)
「でも役が道雁になっても台詞は三蔵、三蔵で変わらないから
…確かに(爆笑)

因みに置鮎さんにきっぱり「変態」と言われた道雁。
「あんなキャラですから気持ちわる〜く」演じられたそうです。

ここで旧・三蔵、悟空の(笑)関さんと保志さんに何か一言!と司会のおねーさんに言われ。
「特に何も」「…ねぇ」「て、言うか居たっけか、そんな人達も」
と答える薄情二人組、石田、平田両氏(笑)
と、言いながらも答える平田さん「保志君には拾い食いするな、とすぐおなか壊す子だから…」
するんかい(笑)
そして関さんには
「三蔵はオレに任せろ、って…(以下略)」
夏姫思わず耳ダンボ。
ご本人も他意はなくさらっと言ってましたし深読みした方も余り居ないでしょう。
しかし、平田さんは悟浄声は地声なお方。
いー台詞聞いちゃったv
しかし格好よいですなぁ。平田さん。

映画、30万人来たそうですね(すげぇ。でも結構リピーターが居ると見た)
あーさんと草尾さんで「目指せ100万人」とか「凄いですよね」とか言ってて
「明日から社会人の人が来て新たな客層が開けるのかなーとか」
…あーさん、社会人ここに居ます。
思わず手を上げそうになったバカがここに一人←思いとどまりました。
(因みにまだ宿題してない人、という平田さんの問いに手を上げた人は「映画見てる場合か!宿題やれ!」と突っ込まれてました(笑))
「これだけの人が来てくれるんだから第二段も。40年くらいいけますねー」
とか言う草尾さんにあーさん一言。

「追いつけ追い越せ釣りバカ日誌」

その通り!!(拍手)

あ、そういえば。
映画3週間なそうですね。渋谷では後一週間同じ劇場で。
その他は場所変えてやるとか。

後ね、うわー、あーさんたらシ・ビ・ア〜vと思う一言があったのですが…
忘れました(自爆)
うわ〜〜!!ときめいてる場合か!!覚えとけ!!
頭の中に脳の変わりにおからでも詰まってるのか、自分〜〜〜!!
平田さんに「そんな身も蓋もない」って突っ込んでたのは覚えてるんですけど…。

因みにあーさん、今日、「えーっと」ってカンジで頭3回くらい掻いてたのですが。
激可愛い!!握り拳
髪の毛が一回ちょっと立ってた時なんてもうもうもう最高でしたわ!!(><)
…と、後から友人に言ったら「うん、あの仕草をした時ファンは『可愛いv』って思うんだろうな、って思った」
…はっはっは。
ついでに「あんた石田さん入ってきたらふらふら前に行くんだもん。どこまで行くのかと思ったよ」とも言われました。
って1,2歩前に出ただけで前の子にだってぶつかってないって。
そんな友人の映画感想カップリングは「39、58」
…39はまぁ分からんことないです、39は。29日のMさんが「93」と言った所の反対と思えばいいんですね(それ分かると言うのか?)
が。
「どこ?どこに58?」と真面目な顔して聞く私(おい)
「いや、たくさん根拠は在ったけど言うのやめとく」
…それが正解ですね…多分聞いても分からん…
友人は声優さん生で見たのは初めてでしたのでその人気度合いに吃驚しておりました。

そして皆様今日のお洋服(協力・友人)
あーさん:小豆色のシャツ、カーキー色の上着、青系ズボン(ジーンズかは友人と意見が別れ確認取れず)
平田さん:水色上着、Gパン、シャツは…白かったような。
草尾さん:…赤い革ジャン、赤系ズボン、シャツ、白地にピンクの柄でサングラス着用(すっごいインパクトでした)
置鮎さん:柄シャツ、Gパン、上着無し。


因みに皆様左側にあるドアから出入りされてました。
いすに座ってた子より立ち見で左側・一番前に居た子!!(ドアのまん前)

そこを私と変われぇぇぇぇ!!

ぜぇぜぇ…失礼。


因みにやはり「石田さん」と呼ぶのが主流?ですね。
私があーさんと呼ぶのは初めてあーさん知ったラジオで彼とパートナーの乾(いぬい)さんという方のあだ名募集してて
「あーさん」と「かんちゃん」に決まったのです。
えらく普通のあだ名になったなぁ、と思いましたがそのおかげで今も使ってるという。



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