日々ニャオニャオ。
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2006年11月22日(水) 不完全燃焼■舞台■

いい夫婦の日ですがー
それとは全く関係なく、U井の舞台観てきました。
いきなり千秋楽でスマン。

パンツ一丁のU井、しかも白ブリーフとか、
Oか様のひげとか、、間近で見れて楽しかったけど

お話は、、、
正直作った人は楽しいだろうと思いました。
あれが、本当に実話が元ならね。
死者へのオマージュならね。

ゲイの友人(死んじゃった)のお兄たまと結ばれる話なのだが
夢っぽいというか…アメリカの昼ドラ…アメリカに昼ドラがあるならな。

にちょうめの劇場でもっと下品に作れば良かったのでは…
あのキャストは使えないけど。

Oか様の美声が聞けないことが、ものすごいフラストレーションに!!!
こんな目の前に居るのに、歌わないなんて!あぁーーー勿体無い!
U井は見てるだけで可愛いので良いのですが
演技が、、あれは、、わざとなのか、、、
やはりミュージカルみたいに逐一、立ち居地はこう、振りはこう、と
決められていないと、、(ミュは台詞の秒数まで決まってることが多い)

個人的にはゲイじゃない役者がゲイの役をやり
ゲイがノンケの役をやっていたことが微笑ましかったです。
…勝手な妄想ですが。あくまで。


ピロヤス |MAIL

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