この道の先に見えるもの。
希里



 活。

あなたはいつも私に優しかった。
優しいことによる安心感。
安心したことにより私は何か今の自分のままでもいいような、
そんな気がしてしまっていた。
それは事実。

昨日の病院もそう。
話したことによる安心感。
それによって過食してもいいんだと自分を許してしまった自分がいた。
これも事実。
だから昨日は過食してしまった。
「いいんじゃない?今日は好きなもの好きなだけ食べても」
って思った自分がいた。
でもこれってやっぱり違ってたね。

だから昨日あなたから言われた一言は正直きつかった。
いつも優しかっただけに、けっこう厳しかった。
でもこれはきっと、厳しいけどあなたの優しさだ。
私に治ってほしいという、厳しい優しさだと感じたんだ。
それに、正論だった。
当たってたから、きつかったと感じたんだ。

あきらめたわけじゃない。
私は負けない。絶対治す。
でも焦っちゃよくない事もわかってる。
明日治るような病気じゃないって事もわかってる。

でももちょっと自分の行動に活を入れなきゃダメだな。

2003年11月19日(水)
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