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■ 初の予備校
実は、恐る恐るでした。小学校の頃に通っていた塾以来、こういうところに足を踏み入れていなかったので、塾と予備校がなんとなくつながってしまいます。体罰が激しかった塾のイメージが強すぎるので、答えられないと殴られるんじゃないか、くらいの勘違いをしていました。そんなハズはないと思いつつも、もしかして怖い雰囲気だったらどうしようかと本気で思っていました。
授業はとてもまったりしていました。それはそれで安心したのですが、、内容が。。小論文のクラスなのですが、「市販されている問題集使っているよね?」みたいな内容で。キーワードとして挙げられている単語も同じだし、授業中に話している内容も問題集の解説と同じじゃないかー、っていう^^;明日は机の上にその本を置いておこうかしら。。
んで、添削してくれないらしく、、こういうことは事前に確認しておくべきことだったのね、ってことを学びました。400字の小論文1人あたり2本、7人分くらい添削してくれよ、って甘えてますか?だって、それなりにお金出しているんだよぉ。
そして、出る質問は内容とは関係のないとても細かいことで・・・。字数をかせぐために改行しない方がいいかとか、短い単語(クライエント→来談者とか)を使った方がいいか、とか。そういう問題じゃないだろって思うのですが、、
2004年08月13日(金)
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