弱Sonファイブ

■2004年11月13日(土) ピンキャバ


つらい。

風俗研究を

ライフワークにしている

と公言してはばからない

加護さんは

誰に強制されてるわけでもないのに

次々と進化する

風俗を

勉強する宿命を

背負っているわけで、

そんな宿命がにくい。

己がにくい。

本日も

共同研究者のジュンとともに

渋谷初上陸という

ピンキャバなるものに

行ってまいりました。

ピンキャバとは

キャバなんだけど

指名という概念がなくて

決められた女の子が来て

でもお酒はちゃんと飲めて

会話して

オシボリで拭いてもらって

生尺をしてもらう

というシステムだそうです。

それは日本語で

ピンサロ

と言うと思います。



細かいこというのやめましょう

7000円なら

なんでもいいや

って感じです。

なんでもいいや

と言うのは

ババアで手コキでもいいや

という意味です。

...

カーテンで仕切られた個室に案内されて

しばらくすると

女の子がきました。

辺見えみりとか

宇多田ひかる系の

えらいかわいい子でした。

中嶋美嘉にもちょっと似てる。

おっぱいもおっきかったです。

思わずおっぱいに向かって

パンパン拝んでしまいました。

さっきまで何してたの

と言うので

国家資格の勉強の帰りと言うと

私は小3で勉強をやめた

とか言ったので

ねえさんはずいぶん頭が良いと

言いました。

学校の勉強を一生懸命やるやつは

真面目かもしれないけど

バランス感覚がわるい、

本当に勉強すべきは

いかに効率よく

金をかせぐか

というバランス感覚なんです。

おれがねえさんのように

頭が良くて

美しい人ならば

ぜったい水商売やります

と言いました。

とたんにねえさん

饒舌になってくれたので、

ねえさんは本当に頭が良い



手を変え品を変え

連発しときました。

おかげで

いい仕事していただきました。

(生尺・口内射精・携帯アドレス)

よくサービス業で

ここぞとばかり

えばってる人がいますが

サービス業では

サービスする人が

すべての権限を握ってる

ということを

ゆめゆめ忘れてはいけません。

さらに言うと

男といい女は平等ではありません。

守るべきは

獅子のように気高く尊い

彼女のプライドです。

忘れると

ジュンのように

手コキONLYで終わることになります。




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