弱Sonファイブ

■2003年03月19日(水) コンセントを見た。


もっともっと

コンテンツを更新したい。

けど、キリがないので、

昨日はあえて休むことにした。

そして休んでビデオを見てた。

「コンセント」

田口ランディ原作のやつだ。

「モザイク」もそうだったが、

彼女の作品には、精神異常とか

エロとかカルトとかが

けっこう出てくる。

これがまたおもしろい。

普通、天才というと、

天賦のきらめきを持った人が

強大な力を思いのままに

操っているというイメージで、

凡人よりもランクが上、

という感じがする。

でも「コンセント」では、

その天才が強大な力を

思いのままに操れなくて

脳が壊れる様を描いてる気がする。

んで、

脳が壊れるのを本能的に防ぐために、

本人が意図的に意識のコンセントを

「抜く」そうだ。

...

すごくおもしろい発想だと思う。

加護さんは凡才なので

コンセントとは無縁だと思うけど、

実際これを見て

何かを感じた人はいるのでは、と思う。

昔から

天才とキチガイは紙一重だ、

と言われるが、

これはまさに言いえて妙で、

天才が普通の人生を歩むということは、

公道をF1で走るような

ものなのだろう。

F1がサーキットでしか

性能を発揮できないように、

天才は普通の人生では

才能を発揮できない、

それどころか、パワーが大きすぎて

いつクラッシュするかわからない。

こう考えると、

天才にとって、

自殺するのもまた

ひとつの生き方だと

加護は思うんだけど如何なものか?





告知:

2003年3月20日(木)

22時からチャットやります。




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