弱Sonファイブ
午前1時前の どしゃ降りの中、 「紺野沙織の野外レイプ」を 返却しようと レンタルビデオ屋に トコトコ歩いていくと、 倒れた人が転がっていた。 が、 警察官12人に 取り押さえられてるだけなので ケガ人ではないのだろうと思い、 そのままビデオを返しに行く。 帰り道、 さっきのところを通りかかると 事態は何も 変化していなかった。 と思ったら 通り道が パトカーで封鎖されていた。 あれよあれよと言う間に 追加のパトカーが現れて 救急車まで来た。 倒れた人は 銀色のシートみたいなもので カラダをぐるぐる巻きに されていて、 「っだ、コラアアアアアッ!!!」 って声だけが聞こえてた。 それを 多摩川に捨てに行くのなら かなりおもしろいと思うのだが、 いかに そうではないかということを 右頬が青くなっている 金髪のおにいやんが 加護さんのカサに入って ベラベラとしゃべっている。 すると 警察官のひとりが 加護さんの方に近づいてきて 事情聴取のために 警察まで来てほしいと 言ってきた。 おにいやんが行くと言ったが、 右頬の様子を 見てもらわなければ ならないらしくて、 救急車に乗りこんで行った。 加護さんは ビデオ屋が 1時で閉まりますので ビデオ屋に行きます と言って その場をあとにした。 そして、 また今日も レイプモノを借りてしまった... |