| 2001年11月04日(日) |
秋ソロライブ昼の部(ムダに長い) |
2時間かけて書いてた、ライブレポが一瞬にして消えました。
とても満足のいくものが書けてただけに、ものすごく悲しいです。 自己満足とはいえ、同じものは2度と書けないし、書く気力もない。 本当なら、私のしあわせな記憶と一緒にココに残るはずだったのに。
今は、その記憶でさえも遠い昔のことみたいです。 あー…楽しい気持ちは何処へ。今はなんだかとってもネガ子です。 しばらく立ち直れません…。 極めつけは、本公演のことを知っちゃったからです。 一生懸命、今日の思い出を残そうと頑張った私の気持ちが、 一瞬にして消えたあとだったから尚更こたえた。 辛いな。本当に辛いな。 (↑ 相当病んでるなー…。)
でも、このまんまじゃあまりにも悔しいから、後づけ。 5日経っても、なお鮮明に思い出せるもの。あの感覚。
***** 大ちゃんは予想以上にかわいい人で、すごい人でした。
目の前で繰り広げられるステージは、 現実を忘れる程の世界観で時間が経つのを忘れた。
まず、音。 大好きな音に包まれる空間は、私にとって至福の瞬間。 壮大で繊細な楽曲たち。 一音でも聞き逃すまいと、耳を澄ます。 すごい。すごすぎる。言葉が見つからない。 頭で納得するより先に、からだ中が反応してた。ビリビリと全身が痺れる感覚。 ライブに行くたび、一度味わえるか味わえないかのこの感覚を、ノンストップで堪能する。
昨日のお陰もあって、音がすんなりと響いてくる。 見よう見マネの振りも、一体感を煽る。 昨日と同じ曲を聞いてる筈なのに、感じかた・伝わりかたが全然違う。 全く違うものを聴いてるみたいだ。 まるで魔法をかけられているような。そんな感覚。 今なら、何もかもを愛しく思える気がした。
ちっぽけで醜い私自身をも、認めてあげようと。 この人を、この音を選んだのだから。
楽しくて楽しくて夢中だった。 終わるのが、こんなに残念でたまらなかったライブは久方ぶりだ。
***** 2列目は、本当よく見えた。 暗転中、水を飲む大ちゃんとか、ショルキーを背負う・下ろしてスタッフに渡す大ちゃんとか、 さあ弾くぞって、腕をぴっと構える大ちゃん。 極めつけは、舞台袖に引っ込む時小走りする大ちゃん!走り方まで超かわいい!! 音をつけるなら「テケテケ」。あれは絶叫モノでした。
なぜだか、今回の公演ではほとんど左側に来てくれなかった大ちゃん。 本当右側ばっか。しーちゃん居たから? 大ちゃんが膝を床について演奏するところが、昨日は左側だったのに今日は右側。 贅沢言うようだが、非常に残念(泣)。
衣装チェックもバッチリです。衣装は昨日と同じ。 前半の宝塚チックラメラメ+ふわふわベレーは、 今回はずっと頭にちょこんと乗ってました。 昨日落っこちるところを目撃できたのは、ある意味おいしかったかも。 心なしか動きも大人しめだった、かな。
後半のあの「あゆ」的衣装(笑)は、私的一番のお気に入り♪ 生唾ゴクリ☆☆ 黒い帽子は、やはり前にずれてきて邪魔になるのか、 途中で外してスタッフに渡してました。 その代わり、被ってる時間もやや長めにサービスしてくれてました。
この衣装だとはっきり分かるのが、大ちゃんの細さ!!衝撃的でした…。 細すぎるって!!! 太ももとか関係なく足なんて全部同じ太さだし、ウエストなんて片手で余るくらいだし、 一見ピチピチの革パン、何げに余ってたから!! 横から見ると、一切凹凸というものがないのだ!! 本当に「女の子みたい」に華奢としか言えない。
というか…女の子よりも魅力的なからだつきじゃないか!? エッチだ〜!犯罪だ〜〜!!(←壊)
髪型はキレイなキレイな金髪。ふわふわ。触りたい…(爆)。 どんなに動いても全く乱れず。 ベレーが被りやすいようにか、右分けにしてて左が平らっぽくセットされてました。 かわええ…。
大ちゃんは、踊りまくって汗だく毛穴開きまくりの私を横目に、 いつまでもどこまでも涼しいカオ。 あんなにライトあびて動きまわってるのに、汗ひとつかいていないのはナゼ!? ずっとずっとキレイでした。女優? こんな所でも超人っぷりを大発揮。恐るべしアサクラダイスケ…。
ボーカル曲はインストとはひと味違った意味で、かなり楽しかった☆ インストが裏大ちゃんだとしたら、ボーカル曲は表大ちゃんとでもいいましょうか。(*^-^*)
オープニングは、昨日に引き続き「Re-communicate」! コレ、もう覚えた。スキスキ大好き☆もうずーっと頭の中エンドレス♪ 2曲目は、なんとaccessの「FIND NEW WAY」! 昨日の「夢をみたいから」も良かったけど、「HEY!」でジャンプできるしあわせ☆ また1つ、願いが叶った感じがするよ。 うわ〜ん、嬉しいよぅ!生きてて良かった〜!!
「LOVE&JOY」なんて最高!大ちゃんver.初めてだった(昨日はなかったし)けど、 振りもバッチリ。ノリノリ弾けまくり飛びまくり大興奮!! 年がいもなくはしゃいじゃったよ(照)。エヘ。
「スペパラ」も素晴らしく楽しかった〜〜!! まず、小介(という割にデカイ2匹)1号・2号とのステップが間近で見れた! きゃああっっ!!殺す気かっっ!!(違) この時、本当に今日はじめて左側に大ちゃんが来てくれて、 その距離約1メートル!大興奮!!奥歯まで見えるよ!!(マジ話) で、あの殺人的に可愛いステップ踏まれてみ?発狂しますってば…普通!(爆) とろけます!!
ここでも、前列ならではのおいしいアクシデントが!!(*^o^*) 間奏のwith小介(デカイ)ステップのあと、 左側小介(1号)と絡んでから後ろ向きでバックする大ちゃん。 と、2号が激突!!してました。全くの素で!どんって! これ、目の前で瞬間目撃。 2号は被りものをしてる故、視界が狭くて見えなかったんだろうねー。 勢いよくぶつかってたから、結構痛かったんじゃないかなあ…。 可愛いアクシデントを間近で見れて、思わず笑ってしまったけど…(謝)。 ゴメンね。 そのあと、2号にしきりに謝る大ちゃんがひたすら可愛かった〜☆ マジ謝りしてました。
そして、本編ラストでは白・ピンク・黄・水色の羽根が両サイドから舞う。 綺麗で、ただただ綺麗で幻想的な光景に言葉を失う。 ものすごい感動で、胸がいっぱいになる。 でも、しっかりと瞬間瞬間を目に焼きつけた。胸に刻んだ。 この輝きを忘れないように。
「ボクには、いつでも戻って来れる場所が、音楽があります。」
言葉の言い回しは違えど、最後に大ちゃんははっきりこう言い切った。 前だけを見つめた、真摯な瞳で。 ここが、ステージの上が戻るべき場所だと。 音楽が、自分の生きる証だと。全てだと。 だから受け止めて欲しい、と。
その言葉を私は一生忘れない。忘れられるわけないよ。 この胸の高鳴りを、この瞬間を、あなたと分け合った時間を。
***** そして、オイシイところ満載のアンコール。 みんなで「HAPPY BIRTHDAY」を合唱して♪ ものすごく嬉しそうに、そして照れくさそうに出てくる大ちゃん。 ちゃんと歌声は届いたんだね。良かった。 そして、皆で改めて「おめでとう」。
会場からも今日が誕生日だというお客さんの声がして、 大ちゃんがおめでとうーって手を上にして叩いた時! 大ちゃんの腕から、何やら銀色のものが外れポーンと舞台の上に落下! 何事もなかったようにそのまま進めてましたが、絶対高価なものだと思われ、 誰かがうっかり踏んじゃうんじゃないかとヒヤヒヤしてました。 たぶんゴツめのブレスだったような。 羽根の間から銀色に光るブツがずっと見えてて、密かに気になってました。 無事に戻ったのかなあ…?
アンコールのMCは、昨日は焼きいもの話。 で、今日はゲームの話。 「ピクニン」?「オリマー博士」??ああ分からない(笑)。 まあ細かいことは覚えてないんだけど、モノマネなんかもありつつ、 表・大ちゃん全開☆☆くぅ〜可愛いぜ。
メンバー紹介。3人とも、今日はピンクのツアーTシャツ。昨日はブルー。 でも本人は着ないのね(汗)。 白いもこもこコートに、ブルーのインナーとパンツ+ブーツ。 ブルーの羽根のチョーカーに、シルバーの指輪が2つ。 ゴールドっぽいのも首にしてたような…で例のブレスでしょ? アクセサリーつけ過ぎじゃありませんか?(笑)マダム大介本領発揮?
大ちゃんの誕生日ということで、ベースとドラムの人が特別にやった「祝」の人文字! ありゃウケましたっ。 「アハハッ!」とゆー大ちゃんの、マイクなしの生の笑い声まで聞こえちゃうし♪ ちなみにしーちゃんの「命」は逆でした。
ところで、ベースとドラムの人、ものすごくかわいいんですけど! 特にベースの人!(←ホリJのことか?ドラムはダイコーさん??) …大介さん…まさか…ね?(汗)
アンコールのナンバーは、昨日と同じで、「DECADE&XXX」と「Neo Age」。 「DECADE」は大ちゃんのベストアルバムのタイトル(正確には「DecAde」。「でくあど」じゃないよっ!)(笑)でもあり、「今までのデケイドをどうもありがとう。これからのデケイド一緒に過ごそうね。」という大ちゃんからのメッセージだと受け取りました。 「理不尽なことの多い世の中だけど、ボクの音楽を聴いて「何か」を感じてくれたら嬉しいです。」 って言葉も響いた。
小さな、微かな「何か」でいいんだ。 喜びだったり悲しみだったり、愛しさだったり切なさだったり、安らぎだったり不安だったり。 そこで生まれた「何か」が、「未来」(あした)を生きるための糧となるなら。 強くなれる気がする。自分自身を守れる気がする。
「Neo〜」の時、目の前にいた警備員が急に立ち上がって後ろの方に移動したから、 何事?と思って見たら。風船でした。 この位置じゃ取れないことは、昨日の時点で確認済みだったので、 大して気に止めずにステージに集中。 と、暫くして赤い風船が私のほぼ横の通路に! 取ろうと思えば取れたけど、どうしようか迷ってる間に2列後ろの人が拾ってしまった。 あぁ残念と、またステージに目を移した時。 またしても、緑の風船がコロコロ通路を転がってくるじゃありませんか! 今度は迷うことなく、即座に大切に拾いあげました。 初の風船ゲット☆無理だと諦めていたのに、半ば棚ボタ式に!嬉!! 後ろの人に迷惑かな、と思いつつ、 皆振ってるし最後だしってことで振らせていただきました☆(迷惑) 前列付近で風船をゲット出来てたのはごく少数で、 すごく嬉しくて大切に大切に振りました。通路側で良かったよ。
「Neo〜」はすごくキーの低い曲(大ちゃん仕様)なので、 1オクターブ上げて歌うのが丁度よくて、歌詞もほぼ完璧に入っていたので、 気持ちよく心を込めて歌いました。この歌、本当に大好きなんだよぅ。 と同時に、もう最後なんだ〜としんみり。
そしたら、最後にここで奇跡のような出来事がっ!!
大ちゃんが、こっち見て満面の笑顔をくれました!!目も一瞬合ったよ!!
風船効果+ものすごく楽しそうに歌ってたから、気付いてくれたんだね、きっと。 うん。 目線は明らかにこっちだったので、そういうことにしておこう。 嬉しいよ〜本当に嬉しいんだよ〜〜。 だから、「ありがとう」と。何度も何度も伝えました。 これが、私に出来る精一杯のお返しだから。
「また、すぐに会おうね。」
うんうんうんうん!会おうね!!絶対だからね〜〜〜!!!
そして、ライブは終了。
余韻に浸りつつも、私にはまだ達成していない野望が…!(謎) 風船もゲットし、目線&笑顔まで貰ったというのに、 人間の欲望というのは際限を知らないもので。 どうしても羽根が欲しい!!何がなんでも欲しいッ!! 羽根は最前列の数人が、直接降ってきたものを手にしていたのみで、 あとは舞台のすぐ下のギリギリのところに僅かながら落下しているのを拾うしか、 手に入れる方法はない。
しかし、ここで警備員という大きな壁が! 羽根を拾わせないように指示されているらしく、 拾いやすい位置に落ちていた羽根を足で奥に押しやる始末。 くぅ〜〜何てことを!足で踏むことないじゃん!天使の羽根をッ!!ばち当たるぞ〜!!(←違) そんなことされちゃ、何がなんでも手に入れてやると燃えるワタシ。 周りなんて気にしちゃいられない。やってやろうじゃないの。 私同様羽根を拾いに最前列に詰め掛けた人は、立ちはだかる警備員に一喝されて近寄ることすらも阻止される有り様。 こうなったら力ずく!警備員をかわし、風船を守りつつ、最前列の真ん中ゾーンに突入開始!!一気に戦闘モード突入!! すでに羽根は持ち去られ、ほとんど残っていない。 この時の私は、既にこわいものなし状態。羽根をゲットしたいという一心のみ。 前に警備員がいるにも関わらず、大胆にも舞台に手を伸ばし2枚の羽根をゲット☆ でもまだ足りない。さらに真ん中へと足を進める私。 お客さんいるのに進む進む!(その節は、本当ごめんなさい。) そして、その場に座り込み、ロープの向こうに押しやられた羽根を必死でかき集め、カバンに押し込む! 途中で「お客様」という、警備員の怒気交じりの声が背中越しに聞こえた時は流石に焦ったけども、警備員だって、所詮バイトだもん。よっぽどのことしなきゃ大丈夫なんだよ。(…いいえ、もうしません。) 「すみません、すぐ出ます」とほざき、拾えるだけの羽根をかき集めマッハで退散!! (↑バカすぎる…orz)
結構たくさんゲットできました☆ しかも、この羽根、すごく丁寧に精密に作られていて感動しました。 手触りはふかふかだし、一見本物と錯覚するほどの豪華っぷり☆ 難を言えば、水色の羽根がゲット出来なかったこと、かなあ。 (ここまでしといてまだ言うか。) 舞った羽根の中で、水色の占める割合は少なくて、ステージ上にもまばらな感じだったので。 仕方ないよね。
ホールを出る時、もう一度ステージを振り返ると、大量の羽根がホウキによって呆気なく片付けられていました。 なんか、堪らなく切なかったです。あれ、再利用するのかな…? そうして羽根と風船を抱え、次の本公演に参加する為にロビーに待機する人を横目で羨ましげに見つつ、楽しいしあわせな想い出とともに、満たされた気分で会場をあとにしたのでした。
パンフ、昨日買っておいて良かったなあ。 本公演の会場が迫ってて、追加公演終わって私が帰る時には、物販終了してたから。
帰りの地下鉄内。 いい年した大人が、風船を大切そうに持って一人で電車に乗る図はどうなのか!?と思った(大汗)。やっぱ恥ずかしいっす。 子供には羨ましそうに見られるし、カップルには「銀行(でもらったヤツ)?」とか言われてるしね。違うよ!! このロゴが目に入らぬか!…って、見えないから(爆)。 最後には開き直る私。だいぶ強くなったな…。
割れないように、混んでるエレベーターは見送る周到ぶり。 何が私にここまでさせるのか…。 無事に家に到着して風船を置いてから、急いでカメラを買いに走る! そして、風船と羽根の記念撮影。それから風船の空気を抜きました。 空気の抜けた風船はショボショボで、もうちょっと、せめて当日だけでもそのままにしておけば良かった、と後悔。残念っす。
***** ということで、記念すべきバースデーライブレポ(追加公演分)は終了です。 曲名がわからないものが多かったけど、そんなの関係なくて、その場で感じられたことが何より尊いことだと感じられるライブでした。 心から楽しかった。しあわせだった。
そして。改めて恋してしまった。溺れてしまった。 もう、クロダのこと忘れてた。クロダ熱が一気に奪われた。 (だから落選したのかもな…別にいーけど。) 永遠を確信した、8年目の秋。 早いもので、10月28日で、まる7周年を迎えていた。すごいな。 運命に導かれた感じさえする。 自分にも、ささやかながら「おめでとう」と言おう。…どうも。
***** これからもずっと、あなたは私の心の糧です。 あなたを唯一の拠り所として生きることを、どうか赦して下さい。
※もはや言葉も…。でも、こんなこと書けるなんて幸せだったんだなぁ…。 最後の2行は、今も同じかも。 羽を拾うくだりが長すぎる…。
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