逃亡中



流血

2006年08月27日(日)

久々にバスケの練習に行ってきました。

来月、大会があることだしね。



行ったはいいが、また体育館を間違えたかと思ったわ。

なんか、めっちゃ若い娘さん達がいっぱい。



うちのキャプテンが区の協会の役員みたいなのやってるから、そのツテで練習に参加しにきたらしい。

とある大学付属の高校のバスケ部のみなさんだとか。




いやー、若いっ。




もう働き始めた女性のみなさんが失われてしまった何かを、まだ持ってますよね。




それに、中高大と一貫制の学校なだけに、お嬢さんも多いらしく、茶パツの子も皆無。

非常に素直に素直でスレて無い感じ。



まあ、そんなこんなで華やかな雰囲気の中練習。




ジジイが鼻の下を伸ばしてたら、相手選手と激突。









ジジイ流血。はなぢブー。




いや、違うのよ。

決して、女子高生を見て喜びと興奮のあまり鼻血が噴出したわけじゃないのよ。



相手のヤロウのショルダータックルを鼻に受けて鼻血を出したのよ。




って、ほんと痛かったわ。

両方の鼻から血が滴ってた。




折れて無くてよかったわ。

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りい [MAIL]

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