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2009年11月29日(日) |
●「IDEAL YOUR STYLE」NACK5 |
Y:パーソナリティ 片桐八千代さん M:ドーターコパ 小林美穂さん H:ひろ
Y: accessのボーカリストでソロ活動も行う傍ら、 現在は役者として舞台やミュージカルでも活動中の貴水博之さんです。 貴水さんおはようございます。 H: おはようございます。 一同: よろしくお願いします。 Y: 美穂さんと貴水さんは初めてですか? H・M: 初めましてですね。 M: TVでは見てましたって感じです。 Y: どう?この距離1mちょっと(笑) M: もーうれし。なんで片桐さんが隣なんですか? Y: そうなのよねー。 M: 冗談です。先輩冗談です(笑) H: ネイルがなんか・・・素敵ですね。 M: そうなんです、ありがとうございます。 H: 金はきっと何かあるんですよね。 M: ええ、ラッキーカラーでね。 H: やっぱりですよね。 Y: そういうところが貴水さんのいいところなんですよぉ。 M: ね、優しいですね。 Y: 貴水さんはマイケル・ジャクソンのTHIS IS ITを 見にいらしたっていうことで。 H: 行ってきましたね。 Y: いかがでした? H: いや僕もともとマイケル・ジャクソンの影響を受けて この世界に入った人間なんで、ま、 ファン目線で見ちゃうところもあるんですけど、 やっぱり最後は泣いちゃいましたね。 Y: 泣いた・・・。 H: ええ。 Y: 美穂さんもお友達が泣いたって言ってませんでした? M: 私の友達もたくさんの子が泣いてますね。 Y: みんな観たいって言いながらも期間があったので、ねー。 H: うん。 Y: これDVDになったりとかしてくれるといいですけどね。 H: なるでしょうね。 一同: 笑 H: あ、僕が決めちゃいました(笑) Y: じゃなることを、まだ見てない美穂さんと私は祈るだけってことですよね。 M: はい。 H: あれですよね。一回だけじゃなくて二回以上見に行ってる人が多いらしくて それだけなんかね、本当にね、何回見ても泣いちゃうようですね。 Y: なんか業界人必見っていうようなね、噂も。 H: やっぱりね、身が引き締まる思いですからね。 リハーサルをあれだけ真剣にやる姿を見せつけられちゃうと。 M: しっかりしないとね。 Y: えーちょっと私今自分のこと振り返って・・・(笑) H: すいません、空気が固まってしまいましたね、はははははは。 M: リハーサル、なし!!みたいな(笑) Y: そうそうそうそうそう。 今日は貴水さんにいろいろなお話をうかがっていきながら 風水で運気のアップをはかっていただきたいと。 H: わ〜お!!! Y: 思っておりますのでよろしくお願いします。
Y: さ、今日のゲスト、貴水博之さんのプロフィールです。 1969年6月9日埼玉県生まれ40才B型です。 貴水さんの星は・・・ M: 四緑木星という星ですごく人間関係が上手な人と言われていて、 優しくて面倒見がいいんですね。 ただその分やさしすぎちゃって、あのー図々しい人とか、 悪い人にこうつけ込まれちゃったりとか。 H: アイタタタタタタタタと。 M: いうことはあって、そういうことでお金の損をしちゃったりとかね。 H: アイタタタタタタタタと。 M: 面倒見がそこも良かったりというのがありますね。 であとはですね、プライドの高い人とは相性が悪くて どちらかというとおっとりしてじっくり型の、 じっくりコツコツ頑張るそうな人と相性が良いので・・・ H: アイタタタタタタタタ。 M: 仲間にするなら鼻が高いような人よりは、 控え目でコツコツ頑張るような人の方が、 温和な人の方が合うというか・・あります。 H: なるほどね、はっはーそうですか。 M: どうですか?身に沁みますか? H: いや!プライベートでプライドの高めな人を ちょっと選んじゃいがちなところがあるんでね。 M: そうなんですか?! H: これちょっとね、 アイタタタタタタタタっていうことになってますからね、実際に。 M: ホントですか?!じゃ今年からというかね、優しい方をね。 H: おっとりとした・・・。 M: おっとりとした、ね。面倒見のいい方をね。 Y: ちょっとこう来年にかかってるから、 来年からこうしていこうというのに役立ちますよね。 M: そうですね、なので年賀状とか出される場合も、 今後こういう人と付き合っていきたいな・・という人に出すといいので・・・ それがかなわない相手でも出すといいんですよ 例えば、お会いしたことない人でも その方の事務所に送ってみるとかっていうのも縁がつくので、 来年会えたりとか、一緒に仕事ができたりとかっていうことも。 H: メチャクチャ無謀な感じもしますけどね。 M: そうですね、誰だコイツみたいね(笑) H: チャレンジですね、チャレンジ精神ですね。 M: はい! Y: 新しい年賀状の出し方を学びましたけど 今のお話の中にね、発想ということも見え隠れしたんですけど、 作詞と作曲、貴水さんはライフワークですけども、 どうですか?最近は? H: ライフワークなんですけど、作詞はね・・ 作曲はaccessというユニットはうちの相方が作曲してくれるんで、 僕は作詞をするだけなんですけど、作曲がね、なかなかね。 ちょっとソロ活動の方でおぼつかない感じなんで、なんか調子良く・・・ M: 私は全然作曲とか作詞とかできるような感じじゃないので どのくらい苦労されてるのかわからないんですけど、 風水的に作曲とか作詞がはかどるには、 部屋の東側とか南側がすごく大事になっていて、 東というのが仕事運で、南がセンスとか才能という方角なんですよ。 なので今は部屋の南よりで・・ 東南あたりにPCがあって南よりでって書いてあるんですけど、 いい場所ですね。 一応東南とか南がかっている場所で仕事するっていうのは良くて。 集中できなくてじっくりやりたいときは 北側に寄ってやるようにするとコツコツ頑張れるというか。 H: それですね!僕に足りないのはそれなんです! M: そうですね、北側に向いてやるようにするといいんですね。 H: 南側向けてるから島とかあっち行きたくなっっちゃうんでしょうね、きっとね。 M: そうなんですよ。本当に南を向いているとテンション上がっちゃって。 H: 遊び行っちゃおうとか・・・上がっちゃって。 M: でもその分いい情報が入ってきたりというのもあるので バランスを上手にとるのと、あとは来年のラッキーカラーが ワインレッドと濃いブルーとゴールドという三色なので 例えばスリッパだったりとかPCのデスクトップの色だったりとか、 機材の側に置いておくとどんどん運気が上がってくるので、 好きですか?ワインレッドとかブルー系とか。 H: ブルー系大好きです。 M: じゃ、そういうのを好きな色で大丈夫なので。 H: ブルー系を着て無謀な年賀状を送ると。 M: そうです無謀な年賀状を送ってみたりとか。 Y: ずいぶんザックリいきましたね。 あのー、ソロライブが12月25日に決定したと。 場所はどこですか? H: 横浜BLITZで。 Y: あ、いいところですね。 H: はい、12月25日ですね。クリスマスということで。 Y: 貴水さんと一緒にみんなで楽しくクリスマスナイトね、過ごしましょう。 H: しっとり系の曲とねマイケル・ジャクソンの曲なんか もし歌えたら歌ってみるかもしれないという。 Y: 美穂さん行きましょう! M: はい! Y: それから来年もミュージカルがあるんですよね。 1月23日〜31日。これはどんなミュージカルなんですか? H: これはロックミュージカルでですね。 鈴木あみさん女性一人だけなんですけど、 それを取り囲む僕たちが、 鬼と人間が織りなす壮絶な戦いと悲劇を描く 結構スペクタクル的なミュージカルになるみたいなんで。 Y: 面白そう。 H: 僕今までなんかどちらかというと繊細な役が多かったんですけど ここで初めて本当に強い役をやってみる!みたいな。 Y: はーちょっと新しいチャレンジですね。 M: 新しい役作り。 Y: ミュージカルのタイトルは「KING OF BLUE」。 ル・テアトル銀座で行われます。1月23日〜31日。 さ、ということでですね、11月ももう終わりですから、 美穂さん、今年を振り返ったりとかね、 来年の計画を立てる時期なんですけども、 貴水さんはどうなんでしょうね。 M: 運気ですか? ちょっと新しい役作りを来年されるということなんですけど、 2009年は、今年は存在感があってすごく良い一年だったので それを更に2010年にも引き続き持っていこうということで。 あと今年は金運入ってきたんですけど パーっと使いすぎだったかもしれないので。 H: それはもうずーっとです。 M: ずーっとなんですか? H: 生まれてこのかた(笑) M: パーっと使う。あの財布の中にブルーのものを入れておくと。 H: やっぱりブルーですね?! M: ブルーなんです。 2010年はこれまでを振り返って マイペースを守りながらも穏やかに過ごすと運が開いてくるようで。 H: 穏やかに。 M: はい。 で、身近な人が離れていくかもしれないという 悲しいお知らせがあるんですけど Y: あれー?! H: それも別にあの、いつもですね! Y: (笑) H: いつもそれの繰り返しですね。 Y: でも新しいタイプの・・・別れを悪いことだととらないでほしいですけど、 なぜかというと今までにない自分を引き出してくれそうな人とも 出会いがあるかもしれないので、それは乞うご期待ですね。 H: おっとりした方が(笑) M: おっとりした(笑)そうですね、良いと思います。 Y: 貴水さん頭の中にメモとってましたね。素晴らしい新年をね、是非。 H: 有り難うございました。ためになりました今日は。 Y: 今日はaccessのボーカリストで俳優の貴水博之さんでした。 有り難うございました。 M: 有り難うございました。
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special thanks to **さん
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