MUSIC春秋
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 2010年07月30日(金)
6がつのうた

古い蔵を
改造した店でした。

ライブスペースは2階。
床は透明なアクリル板?
大丈夫なのか諸々。


職場から直接ケッタで行けた
ライブ会場は土蔵を改造した飲食店。
重厚な歴史の香りとと南の島のよう装飾と
自由で明るいイマドキの若者のノリが
たいへんちぐはぐで新しい。

客席とステージの
境目もはっきりしないような小さな会場。
ファンはほんの数人のようで
ほとんどは店の常連客らしい。
出演者の名前さえ「知らなーい。初めて聞いたー。」と
言いそうな顔ばかり。

そんな状況の中でさらに
貝殻のカーテンが揺れる音や
マイクスタンドの前を横切って運ばれる料理の匂いに
演奏を邪魔されながらも、
ムードを創っては自ら壊し、また創っては壊す
振り切れた表現力で
中盤にはもうみんなの心をつかんで
その独特の世界に引き込み
笑顔と手拍子の大団円まで走りきった
ふちがみとふなと&平井正也の3人。
まことにお見事でございました。

最後に歌った「6がつのうた」は
このツアーのテーマでもあり、ツアーを企画した人物
「ちょびひげやさん」と言う人に捧げられた歌だそうです。
が、なんだかこの「MUSIC春秋」に
ぴったりの歌詞なのです。メロディーも好きです。
私はそのちょびひげやさんという人を知らないけど
昨年6月、私がこの3人のライブに行った時には
確かに生きていた人なのに
今はもういないと聞いて驚きました。
そして自分が自分の時間や身体を
ちっとも大切に生きていないことが
恥ずかしくて恥ずかしくて
早くなんとかしなくては
と思いました。

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『6がつのうた』〜顔似てますツアー2010〜
/平井正也+ふちがみとふなと
in 岐阜 トラべシア



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