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2007年09月23日(日)
とほほ温泉紀行【前編】
 | 高山線に乗ってお出かけです。 美濃太田駅から 友人の車に乗り換え。 どうせ東濃へ行くなら エナロックに行きたかったけど 遠すぎる、と却下されました。 |
 | 車で移動中、 カバーがかかった電車を発見。 よっぽど貴重な電車なのかねえ。 だってかぶせるの大変でしょ。 |
 | さて、鬼岩温泉に着きましたが 当初行く予定だったホテルは 現在日帰り入浴はやっていない と丁重にお断りされ 裏手の旅館に変更。 観光案内所の手違いらしいけど どっちでもいいよ私は。 |
 | 天然温泉だし。 触ったら水だったけど。 |
 | フロントでお風呂だけいいですか? と尋ねると小柄なおばちゃんが ひょこひょこ出てきて「どうぞどうぞ。」 制服のお姉さんがいた さっきのホテルとの差が 明らかすぎて笑いをこらえる。 そしてこのロビー。 |
 | 造花、海亀、柱時計。 遺跡に迷い込んだようです。 |
 | 土産物の後ろに並ぶ 装飾品の数々に 崇高ささえ感じて笑うに笑えない。 売り物ではなさそうですが。 |
 | ブー。という音で開くエレベーターで 最上階の大浴場へ。 怖いよう。 一人だったらとても入れん。 |
 | 脱衣場の窓から見た巨岩。 オニでかい岩があるから 鬼岩温泉かと思ったら 昔、鬼が住んでたらしい。 |
 | 女風呂にカメラが潜入! 先客4名が出て行って 誰もいなくなったので。 大?浴場・・・。 あっでも「露天風呂ジャグジー」 ってドアに書いてある。 |
 | えーと・・・。 |
 | おっとこれ以上前に出ると 丸見えです。 |
 | ほよほよの水圧と人肌の温度。 風邪をひきたくないので 退散です。 |
続きます・・・。
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