2006年06月25日(日)
水辺2006【そっか、ハートか。編】
| 昨日の続きです。 |
| 第一会場に 戻って参りました。 |
| ここは 空中庭園と呼ばれるところ。
個人宅ですがご好意により 提供していただいたそうです。 |
| またしても受付担当。
いまいち段取りがわからないまま 当日券を売ったり 食券を配ったりてんやわんやで アヒルじゃがあがあ。
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| ぶどう畑の向こうでは もう第一部が始まっています。
ちょっと見てこよ。 |
| 空中庭園でのライブは こんな感じ。 コーヒーと焼き菓子つき。 |
| 受付からほとんど 離れられないまま 第一部終了。 チケット代払ったのにぃ。 |
| ここですこし 薄暮れの山里を散策。 |
| 夕焼けには ならないの。 |
| ここを撮れと 連れがせがむので。 |
| 空へ続く二本線。
音のない世界のように 見えるけれど |
| 実際はジャズの音がかすかに 聴こえています。 |
| 私らも公民館へ 行きましょう。 |
| やってるやってる。 |
| 演奏者も観客も 靴を脱いでのコンサート。
和室ですから。 |
| さらに第三会場。 飲み食いしながらラフに。
ずっとラフですが。 |
| ラーメンと朴葉寿司は チケット代に含まれています。 高山ラーメンはなんと サックス奏者の手打ち。
本業はおそばやさんなので。 サックスもプロ級よ。 |
| 家が遠い私は 途中で帰りました。 今回は受付の精算やらで忙しくて ロクに演奏を聴けなかった。
朴葉寿司は電車の中で。 |
第三会場でラーメンを食べている時 K氏のファンらしいカップルと合い席になりました。
「Kさんほんと若いな。50過ぎには見えん。 なんであんなに若々しいままなんやろ?」
と、男性の方が言うと連れの女性が 黙って ぽんぽん、と胸を叩きました。 「なに?そこに何か塗っとるの?」 「違う。ここ。」 もう一度胸を叩く女性。 「そっか、ハートか。」
聴いてないフリをしながら、心の中で ナイスカップル賞をあげときました。
私信です。 nadja. さん作のウマを走らせてみました。 nadja. さんこんなとこに貼ってすみません。 しっぽの動きを間違えた。
しっぽだけじゃないか。
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