2005年06月08日(水)
風の島
♪浜千鳥/唱歌
| 電車に乗って 海を見に行きました。 |
| 海の上の橋を歩いて渡り 人口の島へ。 以前来た時は 風車どころか橋も 島もなかったのでびっくり。 |
| 地元の人が潮干狩りをしています。 いいなあ。あさり食べたい。
ん?一人だけこっちを 見てる人がいます。 |
| 島には広い公園がありました。 誰もいません。
白とピンクの部分は、 |
| シロツメ草と ニワゼキショウ。 |
| ムクドリの声が 響き渡っていました。 こんなに気持ちのいい場所に どうして人が一人もいないの。 |
| みんな今頃 働いてるからか。 |
| 風が強い。 風車が立ってるだけの ことはある。 |
| 今日は大潮、 ちょうど 干潮の時刻です。 |
| ビーチの横には 草が風になびく丘。 誰もいないなあ。 |
| ありゃ、 いたのか。 |
| 聞こえるのは 波の音と 風車が回る音と 鳥のさえずり・・・ むむ、この声は? |
| ヒバリ! |
| あ〜飛んでっちゃった。 |
| 海にいてもカワラヒワ。 さすが足の角度が マドロスさんになってる。 |
| あ〜飛んでっちゃった。
海ならではの鳥はいないのかねえ。 |
| いたー。 シロチドリかな? かわいい。 |
| ワカメ。 |
| 自分の足跡。 砂浜にも ほとんど人がいません。 |
| ん〜、 いた形跡はある。
今日中に消えますよこれ。 大潮ですから。 |
| あのへんに 中部国際空港があるらしい。 |
| あら不思議。 道路の上に船が。 しかも巨大。 |
| 晴れてきたら なかなかいい景色。 |
| でもそろそろ 次の駅へ向かいます。 おなかがぺこぺこ。 |
明日はこの続き、常滑編です。
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