月初めですvv タイトルは、ちょっと気になるでしょ? けど、内容は姫だちWeb@11月号だったりします。(爆)
ふっる〜いネタで申し訳ない!(笑) けど、コレだけ時間が経てば、また新鮮かもよ?(言い訳)
ってコトで、早速Webショット☆
あぁ〜ん!!カワユイッvv
奇妙な声を上げてしまうほどに、可愛いわvv 本当にこのヒトは、自分の魅力を充分に判ってます!
でもやっぱりナニかが足りない! そう思うのは、アタシだけでしょうか…。
そのナニかとは…。 やっぱり、シアワセオーラでしょうか。 まぁ、いくらなんでもソロの撮影に、王子が着いて来れるはずがないので。 王子が隣に居る時の天真爛漫な笑顔と比べちゃあ、 ソロの姫ちゃんが気の毒なんだけど。(笑) やっぱり比べてしまうのが、腐れファン心理。
でも、このショット。 口元が、センセイにそっくり。(ボソ) やっぱ、声も似てるしねぇ?(禁句?)
それにしても、OFFショット。 ちょっぴり哀愁を感じます。 そして、その寂しさを強調するかのように、 ダイヤのピアスが所構わず光ってます。(笑) 王子が自己主張しております。(え?)
ところで、王子がお母さんっ子なのは、周知の事実。 その点、姫ちゃんはあまり家族のコトについては語りません。 けど、今回は少しだけ。 あの可愛い姫ちゃんを産み育てて下さった、 姫ママの事を教えてくれましたねぇ〜!!(喜)
姫ちゃんが好きなお弁当のおかずが、 たまたま冷凍モノだったり、簡単に出来るモノだったり…。 冷凍モノって結構美味しいよね? それに、多分、姫ちゃんが学生の頃は冷凍食品なんてまだ無かった時代では? ん〜。でもイ○イのハンバーグはあったか!(笑) とにかく、姫ちゃんてば、
なんか子供が好きそうなものばっかりですね(笑)。 こうしてみると、うちの母親がぜんぜん手の込んだ物を作ってなさそうに思われるかもしれないけど、違いますからね(笑)。
フォローがイイですvv 可愛いわvv
「オマエのかーちゃんでーべーそー!」
と、イタズラ小僧に言われ、 半泣きになりながらも反撃するカワイコちゃんのよう。(うっとり)
ちなみに幼少の頃の姫ちゃんは、愛らしかったはずなので、 さぞかし近所の悪ガキどもに愛されていた事でしょうv(妄想)
当時、王子が姫ちゃんの傍に居たら…。
や〜い!!オマエのかーちゃんでーべーそー!! ……おっ、おかーさんはでべそじゃないもん!!(涙目) あー!ダイちゃん、泣いてらぁ!! なっ、泣いてなんかないもん!!!(更に涙目) こらー!!!(猛ダッシュ) ヒロちゃん!? ダイちゃんをイジメルなぁっ!!!(怒) ナンダヨー!ヒロユキ!!オマエ、年下のくせにナマイキだぞ!! 年下なんてカンケーないやいっ! ダイちゃんは、オレがマモルんだ!! ヒロちゃん、勇ましくもイジメッコに飛び蹴りを食らわす。 うあっ!! アッ! いってぇ!…ヒロユキ!おぼえてろよ!! お決まりの捨て台詞を吐きつつ逃げて行く、イジメッコ。 ふ〜んだ!あっかんべー!! ヒロちゃんv ダイちゃんvvvだいじょーぶ? うん!ヒロちゃんがすぐ、たすけに来てくれたから! そっか!ヨカッタ☆ でも、いっつもゴメンね? なんで? だってボク、いっつもヒロちゃんに守ってもらってばかり…。 ボクだって、オトコのコなのにぃ。(くすん) ダイちゃん!! オヨメさんをマモルのは、オムコさんのタイセツなやくめなんだよ? おかあさんいってた! うん。ボクのおかーさんもいってた。 だったら、ダイちゃんをマモルのは、オレのやくめなんだ! ダイちゃんは、オレのオヨメさんなんだから!!ね? ヒロちゃん…。(赤面) ダイちゃんのこと、いっしょうオレがマモルから。 オヨメさんにきてくれる? ……うん。 わ〜いvvダイちゃん、ヤクソクだよ?? ヤクソクのちゅーvしよ? ちゅう? そう!ちゅーvだって、オヨメさんとオムコさんは、ヤクソクのちゅーをするんだよ?だからっ!ね??
幼少のみぎりから、手の早い王子です…。(大笑い) とりあえず、設定は姫ちゃん=7歳・王子=6歳。(微妙!)
けどね〜!アユコ的に、もうイッコ萌ネタがあるんだよねぇvv それは、明日の日記で!(えぇ?続くのかよ!)
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