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■ 2002年05月19日(日)
 突如の闘病日記��


朝。8時。
病院からの着信はありません。
まだ元気なのかな。

電話が無いという事は、最悪の事にはなっていないということ。

このまま電話が鳴りませんように。





日曜日なので、当然病院はお休みです。
でも10時〜11時は見回りもいるので
お見舞いにいけるそうです。

10分前には病院につきました。

猫に声をかけると、ニャーと鳴きました。
アシスタントの女性の方が、

『ちょっと元気になったんですよ。体勢も変えてるみたいだし。』

と言います。
そっか、よかった。

そっと撫でてやると、ゴロゴロいいます。
今まで、全然いわなかったのに。
ちょっとは元気になったの?

体温も、昨日は35度4分だったのが、
36度8分まで上がったそうです。
すごく、いい証拠。



体温は、恒温動物(人間や猫など)は一定の体温を保ちます。
熱が上がるということは、体の中で病原菌と戦うため上がるそうです。
体温が下がるということは、体が戦うことをやめてしまっている、
とても危険な状態らしいです。



でもまだゴロゴロいうけど、ぐったりしてます。
まだまだという感じ。

時間になり、私は病院を出ました。
原付の所で院長がタマタマ出てきました。

『あ、』
院長は(さすがに連続で見舞いに来ているので)
私を分かったらしく、猫の状態を教えてくれました。




今日、ちょっと元気になってましたね。
体温も上がったし、見た目の色艶も良くなってます。

今までが、底辺だったんです。
最悪の状況で、もってるのが不思議なくらいに。
それはあの猫ちゃんの意思だと思います。
本当に良く頑張ってると思います。
やっと底辺から少しだけ上に上がりました。

ここから又悪くなることは…多分ないと思いますよ。
あんまり期待させるのもアレなんですが…。
多分明日はまた少し良くなるんじゃないですかね?
まだ分からないですが。



話しながら泣きそうでした。

本当に、うちの猫は良く頑張ってると思います。


このまま、もう少しだけ、頑張れ。





今日の夕方と明日の朝、見舞いにいけないのが心配です。

頑張れ。









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