しゃち。恋日記
しゃち。が綴るめーさんへの想い、沢山の人に読んでほしいです。
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2002年02月08日(金) 大激怒。

今週はめーさんがお疲れっぽかったので
一回も会ってないっす・・。キヒー!!!>そろそろ限界らしい。

多い時は週3くらい会うのに今週は週1カヨ!?>三村風。

まぁ、なんかオツカレぽかったので
今週はガマンだーーー!!と決めました。


それにそれに〜〜


ムフフ〜〜〜〜


ぐひょひょ〜〜〜
>怖いわ!

なんと週末はめーさんがうちに泊まりにきます。

年に1,2回のすぺしゃるでぃ。

なのに、新しい下着を買うお金さえありません。(笑)

とゆうことで、すッ裸の方向で。

なんつーか、掃除が大問題でして・・。ガハハ
今日は有休で一日掃除です。>ダメジャン。

さて、題名の「大激怒」こんなかんじです・・・・・。

うぇーと、しゃちがまだ高校三年で、
めーさんと付き合って三ヶ月くらいの頃だったかなぁ〜〜〜

電話の子機を枕元において寝てたんですが、
夜中の二時ごろなるんですよ。

もちろんしゃちは寝てたワケで、
すげーねぼけマナコ・・。

「もひも〜ひ」

「・・・・・・・もしもし」

男のヒトの声で、なんつうのかな、コショコショ声?>ヒソヒソ話するみたいな。
てっきりめーさんだと思って話してたら、
内容がどんどんエロイ方向に。

めーさんてこんなヒトだったっけ?>−■ー;

オオボケとネボケをかましつつ、

「1人でしてみて」

はぁ??

あーでもこういうことにも付き合わなきゃ行けないときもあるのかなぁ〜
とか妙に納得し、眠いしめんどいから
声だけ付き合うかぁ〜

そんでアンアン言って(バカです)
二時間くらい会話して>気付けよ

寝ぼけたまま就寝。

次の日は日曜日で

「あんな電話かけてきてめーさんたら
いったいどんな顔して現れるのかなぁ〜」


なーんてすっとぼけたことを考えながら駅前で待つ。

「おはよーぅ」


「おはよー」

ありゃ?フツーじゃん。
フツーちょっと恥ずかしかったりするよなぁ〜〜

そんでパン屋さんに入る。
パン屋さんでパンを食べつつ、
昨夜の話にまだめーさんは触れて来ない。

????

「めーさんさぁ、昨日なんであんな時間に電話してきたの?」


「はぁ?俺電話なんかしてないよ」

「二時ごろしてきたでしょ」

「毎日6時間寝なきゃならん俺がそんな時間にすると思う?」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

>▲<;

もしや!

そう、それはまぎれもなく変態君からの電話だったのです。

気付いたとたんに怖くなって、

私は誰と話しをしてたの?

誰の相手をしてたの?


手がガクガク震えて、トレイも持てなくて、
涙が出てきて、

異変に気付いためーさんは、トレイを片付けて、
私の腕ごとひっぱって、

「大丈夫?」

そういって駅の階段を降りて駐車場にいく。

車にのって・・・・・

なんか気付かない私もバカだー

って情けなくってまた泣けてくる。

その時



ドンッ!

何の音かと思った。

めーさんがドアのを殴った音だった。
すごいビックリした。

「ごめんね、私バカだから気付かなくてごめんね」

「しゃちが悪いんじゃない、そいつはなんでそんなことするんだ!」


ものに当たるめーさんをみたのは、
後にも先にもこれ一回コッキリです。

すっげー怒ってて

あー、ほんとに大事にされてるなぁーと。

もしそいつがみつかったら、
多分、後ろ回し飛び蹴り>ソバット
くらい食らわされるんじゃないかと思います。

ヨ!空手インターハイ出場!

そんで


コノヒトは怒らせないようにしよう



とも思いました。

んでもね、不謹慎だけど、
男のヒトが本気で怒ってるのって


カッコイーーーーー。鼻血でる。


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