しゃち。恋日記
しゃち。が綴るめーさんへの想い、沢山の人に読んでほしいです。
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2001年08月29日(水) ★エピソード「23」運命のGoldenweek



2000年5月5日だったか6日だったか。
その日の出来事があまりにも衝撃が大きすぎて本当にどちらかわからない。
多分6日>あいまい(笑)

前回しんちゃんの映画を観にいった一ヶ月後。
グリー○マイルがはじまって、再びめーさんを誘う。

前回の映画で予告をみて、見に行きたいねって二人でいってた映画。

今度は電車ではなくて、私がめーさんを迎えにいく。
映画館めーさんちの近くだからうちまで来てもらうの悪いと思って。

映画を観た。
グリー○マイルを見たことのあるヒトにはわかってもらえるかもしれないけど
あの映画、終わった後、みんなかなり無言で映画館をでていく。

良い映画だったね〜なんて軽はずみな発言はできないような映画。
そういう意味でも見て良かったと思う。
まだ観たことのないヒトにはみてほしいデス。

かくいう私とめーさんも、映画が終わってから、映画館をでて少し無言で歩いてた。
でも嫌な間じゃなかったんだ。

、」


だぶる。

「なんか、うーんなんていうか、感想のもてない映画だよね」

「うん、なんかね。無言になっちゃうね」

「面白いとかいったらすごく失礼だし、かといって悪いわけでもないんだもん」

「一度は観といたほうがいい映画だね」

(めーさんとこの映画いっしょにみれてよかった)

こんなにおちついて話をしたのはいつぶりかな?。

映画をみてヒトの命だとか死とかそういうものを、いつも考えてるより
ずっとずっと深く考えた。

同じ時代、同じ国、同じ土地、そして、今私はめーさんと一緒に道をあるいてる。

平凡なこと。でもこれはすごくミラクルなことで、すごく幸せなこと。
それを痛いくらい感じてた。

ごはんを食べて、帰ろうとしたけど、
もうこの時、めーさんを好きだー!ってキモチで私の中はあふれかえっていた。

ちょっとした間(ま)もめーさんとなら心地いい。
二人で公園にいったんだ。
もう夜もおそかった。
8時くらいから11時くらいまでずーっとベンチに座って話をしてた。

たあいもない昔の話とか。
手はつないでなかった。
けど、できるだけそばにいたくて、ちょこんと肩をよせてた私。

めーさんが何かの拍子で笑った。

そのとき、強く強く思った。

あぁ、この人のこの笑顔をずっと横でみていたいな。

そう思ったら切なくなってきた。

めーさんが何か冗談をいったので、
私がベンチの端に逃げたら

「なんでそっちいっちゃうのー。」

もっともっと切なくなった。

***「弐」へつづく・・・


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