「にこにこばかりもしてられない。」
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2003年03月31日(月) ほっとけ

余計なことをいたしました。
私はたいへん不愉快な想いをいたしました。
私が考えの浅いことをしたのがいけないということにしておきます。
今後一切手も口も出しません。
矛盾することにツッコミたい気もしますが、
私はドロヌマは大嫌いなのでしません。
どうぞ一人で底のないドロヌマに沈んでください。

良かれと思って
親切のつもりで
相手の気持ちを汲んだつもりで
役に立てればと思って
「要らぬ世話」を焼いた自分のことが
本当に本当に
許せなくて腹の虫がおさまらない

とてもとても、嫌な思いを味わって、
相手を嫌う以上に
自分が嫌いになった。

ほっとけばいいと
なぜわからんのだ自分。







少し前に友達とこんな話をしたばかりだ。

助けて欲しいときに「助けて」と手を伸ばせる人間に手を差し出すのはたやすい。
助けられた方も
助けた方も
よかったと思える。

でも、手を伸ばしていない人間にいくら手を差し出しても振り払われるだけだ。
それが余裕のある人でも、やせ我慢している人でも、
手を伸ばしていない人間を濁流からは救えない。
手を伸ばさないのは助けてもらおうと思ってないからだ。
ほっとけばいいのだ。
助けられたことに感謝できない人間は多い。


助けられた。助けた。
この繰り返しができる人間とできない人間がある。
助けてばかり、助けられてばかりでもバランスが悪い。
「きゃおちゃんは、まず、助けてって、声に出すところから始めなさいよ。」
と友達は言ってくれた。
「それから、助ける必要のない人はほっときなさい。」
とも、彼女は言った。

「助ける必要」は私が決めていいのだ。


もう、助けない。ほっておく。
そう決めたら、とてもわかりやすかった。


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