「にこにこばかりもしてられない。」
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先月親子体操で隣町の公民館に行ったら、 「桂春団治来る」のチラシ発見。
大興奮!
町職員の方も、師匠も姉弟子もはぁ? となってますが、
出演 桂春団治 ・ ・ ・ 秋田 Aスケ Bスケ
!
「ちょっと!!すごいよ!?春団治だけでもぎゃーなのに! AスケBスケって!ほんまもん?すごいよ??すごいんだよ??」
あきれられました。
一番前が空いてるとの情報を課長さんにいただいてチケットを買いました。 くふ。 子供は近所に預けました。 くふ。
会場についてみると、駐車場は軽トラでいっぱい。 ロビーは野良仕事用の帽子かぶったじさまでいっぱい。 いいかんじ。 ベストコンディションです。
平日の夜から、しかも小学生以下は入場禁止というコアなじさまのためのイベントです。
やった。 席がパイプイスです。動きます。 一番前で舞台との距離が1500(�澄砲任垢�さらににじり寄ることも可能です。
もともと地元出身の桂文我さんを招いて定例で行われている寄席のスペシャルだそうです。 文我さんて誰?とおもてたら雀司さんでした。 ああこのへんが、中央(大阪)と地方のお笑い温度差を感じるところねぇ。 雀々さんはどうしてはるんでしょう?
桂福助さん、柳家嬌輔さん、と、落語が続いて、 Aスケ・Bスケ。
ギャー、ご本人だー(あたりまえですが)! 85と76のコンビ。 いとしこいしのようにネタを現役でやってらっしゃらない様子で、 往年のコントやギャグや、ネタのオチだけを次々と見せてくださる。 Aスケ師匠が「てんてんててんてんてん!」と囃子太鼓をまねると、 「エテコのBちゃん」ことBスケ師匠がサル回しのマネをする。
ぎゃっ! 76歳のBスケ師匠が舞台から私の目の前に飛び降りてきたっ!サルで! ちょっと、悲鳴。私が。 し、師匠!だいじょぶでっか!折れてませんか!ひねってませんか!
「わし、えらい年やのに、も、しんどいわー。でけんわー。やらすなーゆーたのにー。」
だ、だと思います。ていうか、このあと舞台に帰れるのか? 高さ900(�澄砲呂△襪茵△海良饌罅�
げげ。 「よっとしょ!」と 見事足をかけて身軽に舞台に戻られました。 私、いざとなったら踏み台になるか!と覚悟を決めてたのに。
あとはちゃんとハナシがおちて終われるかだ。
めっちゃスリリング。 スリリング・AスケBスケ。
はらはらしましたが最後は万歳(まんざい)数え歌でおわりました。
♪ひとつとせ〜、からはじまって、とうとせ〜で終わる、 おとなの数え歌。 たとえば、
♪(A)むっつーとせ〜いぇ〜
♪(B)むすめさんが〜、なれんとこへーいれるのもーわるのも〜、ゆびさぁきでぇ〜
♪(A)ハァ、みなさん 色ではないわいなぁ〜
♪(B)そろばんのぉ〜けいこのー、こと〜ぉ〜ぇ〜ぃ
じーさん、やります。 会場のじーさんもウケてます。
でも、圧巻はやはり、大御所「桂春団治」でした。
野崎参りを、鳴り物入りで見ることができました。
すっごい。 こちらは、精進の上に成り立った魂の芸でした。 おとこまえだった〜(ほや〜)
ああ。 寄席に行きたい病、発症。
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