「にこにこばかりもしてられない。」
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お誕生日ではあるが、忙しい日曜日である。 朝から片づけに、飯の支度に、 頼まれてたチラシの直しに、プリントアウトに、バタバタと忙しいのである。
ミーが、おかーちゃんにピアスを買ってあげなよおとーちゃん! と言ってくれたけれど、 あいにくおとーちゃんはアクセサリーを買うのが嫌いなのだよミーちゃん。 嫌いなことをさせるのはおかーちゃん嫌だから、ピアスより、お花がいいな。 庭に植える花を買いたいと思ってたところなんだ。 前の園芸屋さんに行って、思う存分私に選ばせて。 それでそれ全部をプレゼントして。
全部と言ったって、パンジー一鉢58円だもの。 知れたものだ。
えー、どうせなら食べられるものの種にとか言う意見には、 軽〜く「イヤ。(にこやか)」と言っとく。
お昼食べたら買いに行こうと、言ってたのに。 お昼食べたら、お昼寝なヒゲ君。 仕方がないから、布団をかぶせる。
食べた後を片づけて、 部屋を片づけて、 洗濯物をたたんで、 布団を取り込んでひいたところで、 ふっくら暖かい布団の誘惑に負けて丸くなって寝てしまった。
「ごはんどーすんのー!ごはんー!」 イライラした声で目が覚める。
あら、暗い。 寝ぼけて頭が回らない。 「ご飯食いに行く?」 「え。なにを。」 「ラーメンかー、スパゲッティー?」 「ス、スパゲッティーならすぐ作れる・・・。」 「じゃ、作って。あ、ワンピース始まったー!」
そのままコタツでワンピースTV観賞。→夫+子供
その間30分、また眠りに落ちる。→今日お誕生日の人
「さー、もーご飯食いに行こ!」 「おかーちゃんはどーすんのー!」 「寝てるから置いてくー。」
おいおい。 理不尽な会話で目が覚める。 おいコラちょっと待てー!!とフライング突っ込みを入れたいところだが、 悲しいかな、ほんとーに疲れてるのね。体に血液が回らなくて起き上がれない。
「・・・そ、そりゃーないんじゃないのかぁ〜〜。」 力なく訴えてみる。 「じゃあ、早く行こ!」 「あのなー、いままで寝てた人間に言う言葉かそれがー。」 「行くで!」 聞いてない〜ぃ。
よたよたと顔を洗いに洗面所に立つ。 うわ。寝癖。 しかも血の気の引いた病人顔。
「行くで〜〜〜!!」
んもう、いいや。今から化粧直しする余裕なんか時間も気持ちもないや。 着替えもせずにそのままジャケットを羽織って運転席に。
助手席で「王将!」とか言い出したので、 「ヤダ。」と言って、餃子のうまい中華料理屋に乗り付ける。
お誕生日なのに、運転してるから飲めないし、 なのにヒゲ君レモンチューハイ2杯目だし、 食べてるうちにまた気が遠くなってくるし、 お誕生日なんだぞ!ほんとに!
うむー。 こういう場合、改めてお誕生日を設けてみることが、 許されるような気がする。 ていうか、私が認可する。
文句は言ってもいいけど、きかない♪ または、スープレックス♪
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