「にこにこばかりもしてられない。」
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2002年02月17日(日) おさがり

ダンナの実家に行って6年オチのラブ�犬鬚發蕕辰拭�
乗りやすい。乗用車だ。後部座席広い。やったー。

お義母さんが新しいカローラ。
お義姉さんがお義母さんのお下がりのウィンダム。
ラブ�犬呂修譴泙任�ねえさんが乗っていた。
おかあさんが新車を買ったから順にお下がりが来たわけだ。

おねえさんが言う。
「ま、次のクルマ買うまでつなぎのつもりで乗って。」
え。いや。つなぎだなんて。
「エアバックも(キーレスエントリーもCDも)ついてないけど。」
あ、いや、今までのミニカ(軽貨物)なんて重ステ、くるくるウィンドウ・・。

あ。そうか。
いつまでたっても「自分のクルマ」って買えない。
と、おねえさんは言ってるんだ。

たしかに。
おねえさんのクルマはいつだって誰かのお下がりだ。
嫁入り道具で持ってきた新車を廃車にして以来、
おねえさんは、自分で選んだ車に乗ってないんだ。
明るく「あたしは何でもあるのに乗るから」って言うけど。

父と兄と弟が話し合って廃車にするのもったいないから、
弟の嫁にやろうと決めた車だけれど、
もらってよかったのだろうか。

おねえさん、このクルマもらってもよかったの?私?

おねえさんに聞いてみた。
おねえさん、次はどんな車に乗りたいですか?

おねえさん、うーんと考えて、
「小さい車がいいなぁ。」
・・・・・・・。
ウィンダム、大きいよね。
サスがやわらかくて酔う〜っていってたよね、おねえさん。

よ、よかったのかなぁ。
乗りやすい、いいお下がりもらっちゃったって、
大喜びだったのだけど、
なんとなく、喜べなくなっちゃった。

ごめん。おねえさん。


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