| けんじゅう二日目・昼 |
夜の部のチケットは手に入らなかったので、昼の部の感想のみ。
そうそう、その前にお詫び申し上げなければならない事があります。 お贈りしたお花は、家主の手配ミスで 「堀内賢雄様」という宛名が入りませんでした(泣) 一日目、会場に入った途端気付いて ステージ開始前に花屋に交渉の電話をしたのですが 「お届け伝票には堀内様と入ってますので 先方にはどなた宛かは判るはずです」との返事。 問題は「先方に判るかどうか」じゃなくて、今ここにあるお花に、 このお祝いのお花に、「堀内賢雄様」と入ってないことなのよ! 第一、お届け伝票なんて、賢雄さんが見るはずないじゃん!(失礼)
というわけで、お名前が入りませんでした。 ハッキリと指定しなかった家主のミスです。申し訳ありませんでした。
さて、気を取り直して二日目の感想を。 二日目はJ列11、12、これまた中央のかなりいい席。 中央突き出し舞台の真ん前です。 昨日よりちょっと後ろで、その分落ち着いて見られる(苦笑) いい席を譲っていただいたお友達、ありがとう!!
賢雄さんは 昨日より少し落ち着いてらっしゃるように見受けられました。 見ている自分が落ち着いていて、そう思ったのかもしれないけど(笑)
朗読では、昨日は小杉さんが女性役、今日は賢雄さんが女性役。 声を作りすぎて、すっかりお笑いになってしまう賢子さん(笑) SE対決では何の効果音か判らなくてとんちんかんな展開になったり 同じ効果音がくり返し出てきて二進も三進もいかなくなったり。 と書くと、上手くいかなかったところばかり書き出してるみたいだけど そんな賢雄さんが また どれも愛しい…(*^。^*) (…おいおい) 何しろどんな表情もみんな素敵。何たって賢雄さんだもの! って、これ、人を好きになって、殆ど正しい判断力をなくした時と 全く同じ状態だよね。客観性がどこかへ飛んじゃってる状態。 それでもいいの、賢雄さんが素敵なら…(末期症状)
「いないいないバー」では… ドアチャイムの音と共にゲストの二人が出てきた途端 会場中が喚声と嬌声の渦に!! 森川、檜山の「おまえら」コンビが何か喋ってるのに もうぜ〜んぜん何にも聞こえず(苦笑) その人気のもの凄さを再認識させられました。 私は、森川さんが見られてちょっと嬉しかったかな。
この時は、小杉さんのテンポが… なんだかなぁ。 二呼吸くらいみんなと違う(笑) 「僕の『間』で息を止めないでくださいね」と仰る小杉さん。 確かに、止めてるとかなり息苦しいと思う(笑) それがまたい〜〜い味になってる辺り、流石だ!! 転ける賢雄さんも可愛いvv(←莫迦)
昨日「サイパンで買ってきた」と小杉さんに言われていた 賢雄さんのペンダントは、今日は小杉さんの胸に… あったのがそうだと思うんだけど。別物かなぁ?どうかしら?
あ、そうだ! 賢雄さんが野球のチームを作られたとか。 以前は池田秀一さんのチームに入ってらしたという話だったけれど いよいよご自身でチームを持たれたのですねvv 仕事も野球も、生涯現役でご活躍下さいね!! (その練習や試合を見に行きたいなぁ!)
一時間半ほどすると、もうラストへのインターバルになってしまいます。 ここでトークと歌が入ると、今年の(私の)けんじゅうはお終い。 アンコールのブルーを歌う賢雄さんは、 新曲とはまた少し違って、自信もあるのか、堂々としていて… なんて魅力的な46歳!
二日目も二時間はあっという間でした。
ああ、なんだか全然感想になってないわ(苦笑) やっぱり他の方のレポ&感想をご覧くださいね。たはは…
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2003年08月03日(日)
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