子供という鏡

年間、家族の数だけ誕生日があるわけですが
家族が割と多い我が家では
それこそ誕生日のない月の方が少ないです。
不思議と、みんなそれぞれ誕生月が違うので。


昨日は長男の誕生日でした。

その 長男なんだけど。
こいつがねぇ…
子供達の中でも、一番私に似てると思われるのよねぇ。
親としては すっげー厭です(苦笑)

初めての子供が生まれる時
「私に似ていなければいいが」と、心から思ったのですが
初めの子は、幸いにも私に似てませんでした。
旦那にも似てないんですけどね。 …父親は誰なんだろう?(笑)

いや
そーいう話じゃなくて。

長男です。
顔も似ていて、すげー厭なんですが(また言っちゃったよ)
性格が似てるところが、実に憎たらしいですね。
だって、自分の悪いところを見せつけられてるわけですよ、毎日。
低きに流れるところ、根性が全然ないところ、そのわり偉そうな所。
全然自分を律する事が出来なくて、金持てば使い果たすし
後先考えずに楽しい事を追い求めてしまうし
なんでもやればやりっ放し、片づける事を知らない。
夢と理想ばっかり持ってても、それに向かって努力はしてないし(爆)

ああ、ち●しょう!

自分の悪いところを拡大鏡で見せつけられてる気分です。

これが男の子だからまだいくらかマシなんだろうけど
もし女の子だったら、実に憎たらしいだろうと思われます(笑)
「可愛い」と本能的に思うのと同じレベルで
「憎たらしい」と本能的に思うだろうと想像できるのよね。
そこは、ほら、親子と言っても「女同士」ですからね。
だから娘とは全然似てなくて、幸いだったと思ってますわ。

とにかく
子供を見れば親がわかる というのは あながち嘘ではないと
自分の子を見てると、思うわけです。
人から後ろ指さされないような人になって欲しいと思う反面
私が育ててるんだからなぁ という 諦めに似た脱力感が
常につきまとう我が家の子育てなのでした。

「子供は基本的に全て善人」と言い切れる人が羨ましいわ!
皆様のお宅では、いかがですか?
2003年02月14日(金)

花のもとにて / しっぽ

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