| お墓。 |
先月亡くなった母(養母)の納骨でした。
海乃(仮名)のお墓を開けるのは初めてです。 いえ 私が、前に開けたのを知らない、という意味ですが。 入っている人は私の生まれる前に亡くなった方達なので 中を見るのは初めてだったわけです。 お墓自体は、作業してくれた石屋さんが 「大分古いですからね」というくらいで なんか、壊れそうなところもあるんですけど。 ええと なんて言うのかしら、お墓の墓石それ自体と、周囲と 作った年代が違うんじゃないかしら。
お墓(墓石の方)を建てたのは 今回入った養母、その人なんですが 作ってから時間が経ちすぎていて(というのも変だけど) 本人の名前、赤で塗ってあるその色が 既に落ちなくなっている、と石屋さんが言ってました。 「改めて来て、銀で塗りますのでご了承ください」 という話でした。 なるほどー。色が落ちなくなるほど長生きしてくれたのね。 頑張ってくれてありがとう。
納骨が済んで、石屋さんに心付けを渡して車に乗り込むときに 父が「こういうときは一升瓶でも渡すんじゃないのか」とか 突然言い出すんですよ。 そんな! 知らないモノを準備することは出来ません!! 頼むから、知ってるならせめて前日に教えてよ、とーさん。 心付けで一杯やってください。 ホントに一杯分しかないけど。ごめんね、石屋さん。
それから 「お清め」に行ったわけなんですが なんでも亡くなった人の席も作るものなんだとか。 お墓に入ってしまったのでもういらないかと思ってました。 そんなことも知らずに、料理屋さんに教えて貰ってるんですから 最後まで情けない喪主ですな。
とりあえず、葬儀関係としてはこれで一区切りですが まったく、知らないことがてんこ盛りだと言うことが よーーーくわかった一月でした。 この先また 法要のたびに四苦八苦するんだろうなぁ。
いや 人間いくつになっても知らないことだらけですね。
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2002年11月09日(土)
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