2008年12月11日(木) |
カレー辛すぎくちびる腫れた。 |
チェックするサイトは沢樹さんと松田沙紀(咲花杏)ちゃんとミムラ、わたしはやっぱりきれいでかわいいひとが好きだ好きだ大好きだ。
花組稽古場レポを勇んで見たら夏美組長とまとぶさんのトークのみだった。(じゅりあ嬢見たかった)
星組、わたしが最もときめいたのは、パンパミーアのラスト暗転ではける時、あかしが鞭でしゅっとゆっちを掴まえ一緒に駆けてったところです。 (わかりにくい) 縄跳びの「おはいんなさい」みたいな感じで。 おなじ場面、涼さんが唄う後方でねちねちとキスしてたシゲちゃんとハマちゃんがなかなかリアルで気まずかった。
半年ぶりの小郷さんとの逢瀬、さすがに二日あるとゆっくり話せるなあ。 すごく寒くて土曜なんて最高5度までしか上がらなかった。 突風でカモメや鳶が流されていた。ピュー。けどいっぱい喋った。 以下、小郷ファンに送る箇条書き。
・逢った瞬間から娘(1歳7ヶ月)になつかれていた ・コーヒーが飲める人になっていた。わたし驚いた ・来るそうそう娘のために絵を描かされていた(うちの母に) ・ももかさんへの愛が其処此処から溢れまくっていた ・モーリス・ベジャール追悼公演のシルヴィ・ギエム「ボレロ」映像(CMでやってた)を見て「半裸の男性」だとおもっていた ・え!あれ女なの!て何度も言ってた ・掌をばっと開いてみせるだけで娘にウケていた。手の肉厚感がツボだったんだとおもう ・うどんを食べていたら正午になり、一瞬でうどん屋が昼休みサラリーマン天国と化し焦っていた。いいよいいよゆっくり食べて ・劇場の隣は城のある公園なのだけど、石垣の積み方や天守閣の形状に一家言あるらしくどんどん知識を披露してくれた。戦国コンテンツおそるべし ・歩くのが早くなっていた ・お茶しながらのトークではももかさんへの愛が噴出した。わたしなんだか泪出そうだった。いい話だったの ・柿やみかんが樹に生ってるのを見て「スペインみたいだ」と驚いていた。そ、そうかな? ・空港までお送りしたが抱擁(ヨゴ慣習)しそびれた。痛恨!
来月は花組と「愛と青春の宝塚」観ます。 ワタさんカッさんどりさんくららちゃんです。 とのちゃんとカノチカ!楽しみだ。
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